掲題の通り、DATA Saber(旧、Tableau Jedi)のパブリックな認定制度が開始されました。
(実はTwitterでフライング気味に告知してしまったのは内緒)

DATA Saber認定制度とは？

発端としてはサイトにもある通り、

かつてMaster KTのもと開催されたTableau DATA Saber Boot Campを卒業した者に与えられた称号。
このプログラムはData Driven Cultureを広めるための包括的な知識を３か月の短期間で体得する過酷な試練であった。

というかつてのプログラムがありまして、私めもこの過酷な試練を突破した1人でございます。
うそだと思うならば、↓の公式リストを参照してね♡

元々は、Grand Master KT(@DATA_Saber)が主催するクローズドなプログラムでしたが、この度、パブリックに実施することとなりました。

そもそもDATA Saberとはなんぞや？

簡潔に私めの個人的な解釈でざっくり説明すると、

Tableauが超使える人 = データからフォースを感じるようになる
データドリブンカルチャーを伝道する = フォースを人々に伝え、広める

要は、
- データを超取り扱えてしゅごい(語彙力崩壊)な人
- データの可能性を理解し、自分だけでなく他人にも伝搬できる人
ということです。

閑話休題: 弟子(挑戦者)募集

元々、このnoteを書く気は全くなかったのですけど、ふと挑戦中のAPPRENTICEをみた際に、師匠をつけていない挑戦者が割といました。

正直言うと、師匠なしで突破できるほどDATA Saber認定制度は甘くないです。
もう一度言います。師匠はつけたほうがいい。いや、つけるべき。
これは私の体験談でもありますし、何かを習得する際にはメンターをつけたほうが良いです。
(エンジニアの方がこのnoteをみている場合、メンターの重要性は理解しているかと思います。)

ということで、DATA Saber認定制度に挑戦したい方で師匠選びにお困りの方、お悩みの方は@kazuya_araki_jpまでご連絡くださいませ🙇‍♂️
特に報酬等はいりません。

#Tableau #DATA_Saber