人の漫画を勝手に捨てる人
バイト先で、
「いつも明るいけど、怒ることあるの?」
と聞かれるほど(自称)穏やかな人間だが、
私にも沸点がある。
それは、大事にしているものに干渉されたときだ。
例えば、小さい頃から大事にしている漫画を「邪魔だから捨てなさい」と言われること。
大事にしている缶を、勝手に捨てられること。
好きで関わっている人と「関わるの辞めたほうがいいよ」と言われること。
何が嫌かって、私の大事なものを分かってくれていないということ。
私という人間は、あらゆる大事なものを抱えて生きてい