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生涯(感)謝

先日、障害者手帳の再発行で市役所の手続きに行ってきました。

こんな事を言うのも何なのですが、

私は障害者(4級)です。

18歳で潰瘍性大腸炎という難病を発症し、20歳で大腸を全摘出し3度の手術

人工肛門を設け障害者となりました。

7年間入退院等を繰り返しました。

病気をきっかけに自分に自信が持てなくなりました。

人の顔を伺うようになりました。

理性が強くなりました。

感情を表に出すのが苦手になりました。思った事が言えなくなりました。

自分に向き合いたくないから、人の為に何かをする事が楽しくなりました。

自信は持てないけど、障害者と思われたくないから強がるようになりました。

自分に何が出来るのかな?

東日本大震災が起きて、ボランティアをしました。
高齢者が住む仮設住宅にお米を届けたのですが、震災のお話を聞いて泣きそうになりました。自分が生きるのに精一杯で数回しかやりませんでした。
Youtubeで震災の映像見ても、結局は何もしない自分にため息ばかりでした。

自分に何ができるのかな?

アースガーデン のイベントボランティアを始めました。
東京で沢山の仲間と出会いました。
東日本大震災追悼のイベントPeace On Earthに出会いました
福島県南相馬市の騎馬武者ロックフェスに出会いました
人と一緒に何かをする事が楽しくなりました
みんなで一緒に作る事に生きがいを感じました

自分に何ができるの?

人の為に活動する事に生きがいを感じました
熊本地震をきっかけに、会社をやめました。
石巻でリボーンアートフェスティバルに出会いました。石巻の今を学びました。

自分に何が出来るの?
そんな時に「氣」と出会いました。
義理の父でもある先生の元で学びました
氣は人を元気に出来る事を学びました。

自分にとって障害者とは、

弱い人、可哀想な人。そう思われるのが嫌で、最低限の方にしか伝えていませんでした。

信頼出来る一部の人だけが知っていれば良い。

これまでずっとそう思っていました。

でも

障害者=社会的な弱者と思われたくない。健常者に負けない、強くあるべきと思う自分

もう一方で病気の時の孤独と無力さから自分に自信喪失し、社会生活で人の顔色などを敏感に反応する臆病な自分

ずっとこの2つの自分が葛藤していました。

結局、表面的には自分の障害を理解していても心の底で認めていませんでした。

なぜ今更、自分が障害者である事を伝えたかと言うと


病気にならなかったら

障害者にならなかったら

今の生き方、考え方は絶対に無かった。

沢山の人と出会うこともなかった。

経験する事もなかった

妻とも出会わなかった。

自分が障害者になった意味に気づいたからです。

強くあるべきと思う自分がいるからこそ、誰かの為に力を出せる。

臆病な自分がいるからこそ、抱えている病気・心の悩みにも寄り添える

そう思えてきました。

ここに生きてること

身体が動くこと

今は「感謝」ばかりです。

自分がやるべき事が見えてきました。

イマはやれる事に取り組んでみようと思います。

元氣が一番!

生涯(感)謝!

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じぇい

気功整体師見習い & ボランティアコーディネーター&時々ステーキ肉を切ってます  大宮・宇都宮・大田原に出没します。 noteの使い方はわかってませんが 身体のこと、食べ物のこと、生活のこと ぼちぼち書いていきます
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