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副業・無在庫転売

初めまして。
韓国輸出無在庫転売の情報を発信、
コンサルティングなどをしている
LEEです。

これから韓国輸出無在庫転売に関して、
様々な情報を提供させて頂く予定ですので、
宜しくお願い致します。

以下は韓国輸出無在庫転売の特徴になります。

・AmazonJPの約2倍の市場
・利益率が高い(消費税の還付、仕入れ先のポイント、価格差)
・100%無在庫転売可能(在庫を抱える必要なし)
・日本人の実践者が少ない
・日本製品の需要が高い

①AmazonJPの約2倍の市場

現在、日本国籍の方が販売可能なフラットフォームは
7カ所ありまして、その中4カ所に登録して
販売することでAmazonJP(約1.7兆円)の約2倍の市場で販売できます。

韓国は日本と比べて人口が少ないのに
なぜ、市場が大きいのかという疑問があると思いますが、
まず、韓国は日本よりEC化率が高いです。
次、インターネット・スマホの補給率が高いため、
幅広い年齢層から利用されていて
今時は店舗より、ネットの方が盛り上がっている状況です。


②利益率が高い(消費税の還付、仕入れ先のポイント、価格差)

利益率が高いということですが、
韓国無在庫輸出転売は日本の製品を韓国に輸出することですので、
当たり前に差額が発生します。
そのうえ、輸出になりますので、仕入れの際に払った消費税が
還付金として戻ってきます。

また、仕入れをAmazonJP・ヨドバシ・ビックカメラなどで行いますので、
ポイント稼ぎが可能です。

そのため、国内転売などと比べると
利益率が高くなります。


③100%無在庫転売可能(在庫を抱える必要なし)

タイトルに書いておりますが、
100%無在庫転売が可能です。

まず、アカウント登録をして
ひたすら、商品を選定・登録を行います。
そうすると何かしら注文が入ってくるので、
そのあと、AmazonJP・ヨドバシ・ビックカメラなどで
仕入れして郵便局のEMSで発送するという流れです。

ここで大事なのでは注文が入ってから仕入れするというところでして、
注文がなければ仕入れする必要がないということです。
つまり、在庫を抱える必要が全くないということです。

運転資金が多ければ別の話ですが、
ほとんどの方が、そうでない状況で副業をはじめようとするので、
確実に売れたもののみ、仕入れするということは
大きなメリットになります。

ただ、デメリットもあります。
仕入れしようとしてみたら在庫がない・値上がりして赤字になる
ということですが、

その場合は販売者からのキャンセルを行うことになります。
一般的に販売者からキャンセルをすると
大きなペナルティーがありがちですが、
韓国の販売フラットフォームはそのペナルティーがゆるいです。

また、直近一カ月のデーターを対象に評価をしているため、
ペナルティーがあったとしても1カ月経過すると対象外になりますので、
また、普通に販売可能です。

そもそもペナルティーそのものが軽いので、
大量のキャンセルなどがなければ
販売には特に問題ありません。

こういった状況なので、
100%無在庫販売が可能です。


④日本人の実践者が少ない

日本時の実践者が少なく、ライバルが少ないということですが、
僕が韓国輸出無在庫転売を始めてから
もう、6年以上経っておりまして、
未だに韓国無在庫輸出転売に関して
情報を発信されている方がほぼないということが、
その証拠だと思います。

(たまに見かけますが、僕が6年前に出した無料マニュアルから派生された内容くらいですね)

国内転売、せどりなど、
もう、飽和状態ですが、
まだ、新しい手法として情報発信されているのを見ると
不思議の思うくらいです^^;

たぶん、新しい手法への挑戦に対しての不安、
情報の足りなさ、韓国語などの障壁があるため、
始めようともしてないと思います。

ただ、一歩踏み出せば
別の世界が待っているかもしれません。


⑤日本製品の需要が高い

これは実際に韓国に販売されてなければ、
信じ難いかもしれませんが、
インターネットで調べると意外と簡単に確認できます。

「日本と韓国の輸出入規模」などで検索されれば、
日本が韓国にどれくらい輸出しているのかがわかります。
意外?かもしれませんが、日本と韓国の貿易は
日本の方が黒で韓国の方が赤です。

単純化しすぎるところもありますが、
日本の製品は結構前から
韓国に大量に輸出されており、
韓国人も日本製品に慣れていて信頼いることです。

去年から輸出規制など話題がありますが、
逆にインターネットからの注文は増えておりまして、
韓国輸出無在庫転売は現在も問題なく継続しております。


最近はコロナの影響で
配送に遅延が発生しておりますが、
1~2カ月前と比べると
ほぼ通常に戻りつつあります。
東京からの発送ですと特に問題なく、
韓国のお客様にお届けできている状況です。


本日は韓国輸出無在庫転売の特徴をお伝えしましたが、
今後は実践編として各サイトのアカウント方法、
商品登録方法、受注・発送・クレーム対応などを
お伝えしますので、宜しくお願い致します。

※ほかの記事からすでにお伝えしておりますが、
こちらにも11番街アカウント登録方法を入れておきますので、
ご参考お願いします^^

https://youtu.be/VN3IrrezSBU

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