わかっているようで、わかっていないのが夫婦です。
今年、私たちは結婚10周年を迎えました。
この10年間で、相手がなんとなくこんな性格ってのもわかっている。
でも、「どうすればよいのか？」となるともう少し探り合いの時間が必要と思います。
こんな時に、
手っ取り早く夫婦で
性格診断をするってのはいいアイデアだと思います。

このGOODなアイデアは、

yuumi◆好奇心が旺盛すぎる さんの
「FFS診断を受けて夫婦の相互理解を深めました」という記事にインスパイアされました。

yuumi◆好奇心が旺盛すぎる さん！ありがとうございました。

“◆大切な人だけど、理解できない部分もある”

個人的に、本を買って付録のFFS診断もしたのですが（真壁 ケンジでした）

もっと気軽に夫婦で楽しむために、友達夫婦にもシェアできるように

フリーのサイトを紹介します。

↑実際に15分程度で16の性格に診断してくれます。ただし、若干日本語が変ですね 笑（携帯で気軽に診断できました）

診断結果は、

私「ENFJ（主人公）」

“主人公”型の性格
たった今していることすべてが、波紋のように広がり、皆に影響を与える。姿勢は、心を照らすことも、不安を伝染させることもできる。呼吸は、愛を降り注ぐことも、部屋にいる人々を憂鬱で曇らせることもできる。まなざしは、喜びを呼び起こせ、言葉は、自由を触発できる。あらゆる行動に、人々の心と意識を開く可能性がある。

嫁さん「ESFP（エンターテイナー）」

“エンターテイナー”型の性格
私は、わがままでせっかちで少し不安定。ミスを犯すし、自分をコントロールできない時もある。でも、もしあなたが私の最悪な時にきちんと扱ってくれないなら、私の最高の瞬間を一緒に過ごす資格はない。

とう結果になりました。

次に相性を見ます。

↑ここで相性が見れます。若干表記している名前が異なります 笑

ENFJ（主人公 → 協力者）ESFP（エンターテイナー → 楽天家）という風にです。ちょっと混乱しますが問題ありません。

診断結果。2人の相性は、

「教師と生徒の関係 監恩恵を与える側と受け取る側の非対称な関係」
だそうです。

生徒は、先生のことを尊敬します。 確かに、生徒はこの関係から大きな恩恵を受けることができて、大きく成長を遂げることになります。このように、互いにとって大きな意味を持った関係になります。 そのため、この関係は非対称でありながら、非常に強い結びつきが生じます。やがて、生徒が成長して、もはや学ぶことがないと思うようになります。 これもまた錯覚なのですが、その段階で徐々に関係が冷めてしまいます。そして、逆に、生徒が先生に教えることがあると言ってお節介をやくようになると、うまくいかなくなります。実は、この関係において、先生の方が生徒の側から学ぶことは多いのです。

という点が凄く私にとっては学びでした。

夫婦で「性格診断」一度やってみることをお勧めします。

yuumi◆好奇心が旺盛すぎる さん！素晴らしい気づきをありがとうございました。

なんしか、カッコいい大人になろう。

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