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【メンバーシップ限定】ゼロイチを1→10に変える言葉。第二宇宙速度で引力の壁を突破せよ。

福岡の片田舎で製造業リーマンやってます、よへいです。

どんなnoteを書くにしても、時間とお金がかかっちゃう。

無料投稿できるプラットフォームとはいえ、

過去の経験何かしらの学びにお金を先払いしているわけで、

やっぱりコストが掛かっている意識は持っておきたい。


妻や子どもが居れば尚更。

妻には食事を作ってもらったり、家事育児をしてもらったり。

子ども達には保育園にいってもらったり。


あの手この手で時間を作って書かせてもらって、
一方で何かしらをトレードオフしているわけで、

やっぱりnoteを続けていくには、妻や子ども達への説明責任を果たすことも大切なのです。


「趣味でやってんでしょ?」

「お友だちごっこでしょ?」

なんて言われた日にはおしまい。

そんなわけで、メンバーシップの皆さんのサポートがnoteを続けられる理由であり、

メンバーシップの方々がいなければ、よへいの毎日の頑張る隊記事や、毎晩の与太話も書くことができないわけであります。


これはみんな知っておいて損しない話なんだけど、

世の中の仕組みってのは、
恩恵を与える側恩恵を受ける側に分かれていて、

飛行機もファーストクラスで多目にお金を払ってくれる人がいるから、ビジネスクラスで格安に乗れる。

税金だってそう。

稼いでいる人が多目に税金を払ってくれているから低所得者が税金少なく生きられている

この資本主義社会の仕組みを知っておいて損はない。


だからって、お金を払う人が偉いってわけじゃないけど、

恩恵を受けているという感覚はどこかにもっておきたい。

感謝の気持ちや自分にもできることを考えることは大切。

身の振り方でギバーに回るか、テイカーに回るかという未来が変わってくることは知っておきたい。


前置きが長くなっちゃいましたが、ここからが
メンバーシップの皆さまへの感謝の週末の始まりです!


「1本目は売れたけど、その後はパッタリ。」

この悩みを抱えている方は非常に多いと思います。

よへいはこれまで、無料を有料にするゼロイチの記事を沢山投稿してきました。

それに刺激を受けてゼロイチは達成したものの、1→10が達成できない。

この悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

ゼロイチのあとには、必ずこの問題が立ちはだかります。


ここで「思考」と「学び」を止めては行けない。


人工衛星が地球の引力の壁を超えて、大気圏に飛び出すには第二宇宙速度で飛ばなければならないのと同じように、「思考」と「学び」を加速させていきたいところ。


記事を継続的に買ってもらうには、内容もさることながら、有料部分へ誘導する言葉が大切になってくる。

今回は、ここにいい例があるので、この記事で考察してみます。


これからお伝えするのは、ゼロイチを達成した人のための1→10のお話。

有料記事を書いている人はたくさん見るけど、この誘導を効果的に使っているのは、クロサキナオさん以外にいない印象かな。

「2本目以降ぱったり」を「継続的に売れる」に変えるお話になると思うから、是非チェックしてみてほしいと思います。




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