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¨いつかやろうを、今、始めよう¨【新しい働き方LAB3期生*研究報告書*】

こんにちは。普段はcaféで働きながら、セラピストとして活動をしていた、じゅりんこです。半年間の実験が完了したので、報告書を書かせて頂きます。

目次
1.研究員制度とは
2.実験テーマ
3.結果(結論)
4.実験の目的と背景
5.検証したいと思ったこと
6.研究活動の概要
7.結論・根拠
8.気付き
9.伝えたいこととこれからの私


【1.研究員制度とは】
新しい働き方LABとは、今の自分の「働き方」からステップアップしたい。さらにスキルアップしたい。新しい働き方に挑戦してみたいなど、そんな働き方のパイオニアが集まり、一緒に前進していくコミュニティです。研究員となると、2023年6月から12月にかけての半年間、新しい働き方LABに所属し、自分の研究テーマを、模索して行き、世の中に発信して行きます。

▪️新しい働き方LAB 研究員制度について

▪️参加への思いを綴った記事(実験計画書)

【2.実験テーマ】

実験テーマは「ワクワクを羅針盤に。自分の¨好き¨や¨得意¨を、¨お志事(ビジネス化)¨に出来るかどうか。でした。

※「お仕事」と「お志事」の違いについては、実験計画書の【8.その他詳細】をご参照下さい。

【3.結果(結論)】

・小商い(4,300円〜150,000円)が複数(4つ)出来た。
・二拠点生活が始まった。
・「(未経験の私が)ビジネス化なんて無理」が、「私なら出来るかも」に、変わった。

上記結果を踏まえて、私は、¨ワクワク¨を羅針盤にすると、自分の¨好き¨や¨得意¨は、意図して、育むことが出来る、、のではないか。と、感じました。

【4.実験の目的と背景】
これまで、人の目に合わせて、人からの評価を大切に生きてきた「他人軸」の、私でしたが、6年ほど前から「自分軸」を取り戻す。本当に自分がやりたかったことをお志事にしたいと、子供の頃に「自分には才能がないから、無理だ。」と、いつしか、、諦めてしまった、、自分のやりたかったことを思い出し、いくつかやってみて(¨種まき¨をして)、見込みのありそうなもの(¨芽が出てきたもの¨)に絞り、¨志事(ビジネス化)¨(花咲かせる)にしていきたいと思うに至りました。
ただ、大切な方々(恩師等)と話す中で「あっこちゃんがやりたいことは、ビジネス化する先に、人に喜んで頂くことだよね。初めから¨志事(ビジネス化)¨にしようとすると、上手くいかないよ。ゴールはそこじゃないから」「やりたいことが、ビジネスになるとは限らないから。そこをゴールにしない方が良いよ」等、助言を頂きました。なので、途中から、研究テーマは、ビジネス化を見据えつつも、「ワクワクを羅針盤に。自分の¨好き¨や¨得意¨を追求して行ったらどうなるか。」に、自分の中で、若干変わりました。

長らく愛読していた12週間のワークブック
「ずっとやりたかったことをやりなさい
(アーティストウェイ)」は、
あたらぼ内の、部活にも、なりました。
本の、裏表紙の、
胸打たれた、熱い言葉ー。

【5.検証したいと思ったこと】
いくつか成功法則(ビジネス書・自己啓発本の法則)を実験する中で、自分の¨好き¨や¨得意¨は、どう変化して行くか、検証しました。

【6.研究活動の概要】
ビジネス書や自己啓発本を26冊、ワークブックを8冊読んで、下記の成功法則を日々実験しました。
※「自分軸」が既に整っていることが、大前提となります。

①自分を常に¨心地良い¨状態にする。
(ワクワクを選択する)
②ワクワク×行動=史上最強の未来
(スモールステップから始めてみる)
③どういう人生が最高かを決めれば、
出会いも仕事も後からついてくる。
(なりたい自分になりきる。夢を応援し合える仲間と月一で夢を語り合う、「なりたい自分ごっこ部」の立ち上げを行う)

※補足: 成功法則について

参考文献: 「前祝いの法則/ひすいこたろう著」「実践!世界一ふざけた夢の叶え方/ひすいこたろう 菅野一勢 柳田敦 著」など。

なりたい自分になりきり、
夢が叶ったヒーローインタビューを
お互いにやりっこする、
「なりたい自分ごっこ部」も、
立ち上げ、活動してきました。

【7.結論と根拠】
▪️結論(結果)
・小商い(4,300円〜150,000円)が
複数(4つ)出来た。
・二拠点生活が始まった。
・「(ビジネス未経験の私が)ビジネス化なんて無理」が、「私なら出来るかも」に、変わった。

よって、上記結果により、人は、¨ワクワク¨を羅針盤にすると、¨好き¨¨得意¨を、意図的に、、育むことが出来る。のではないか、と、結論を出すに至りました。

それぞれ、見ていきたいと思います。

▪️根拠

*はじめに*

9月〜12月まで、日々、自分の心の状態(¨心地良さ¨(ワクワク))を、10段階評価で、数値化しました。意識して心の状態を整えているので、
心の状態が、ほとんどMAX10を超えていて、入院生活中や入院生活後、稀に、落ち込む時でも、意識して心の状態を整えるので、回復は、早く、そこまで、とことん、落ちるものではありませんでした。

10段階評価中、10以下を切ることは
稀にしかありませんでした。

三つの結果を、それぞれ、見て行きます。

・小商い(4,300円〜150,000円)が
複数(4つ)出来た。


(1)地方創生(観光事業プロジェクト)のお手伝い、(2)寄居町での月一のcafé、(3)自分の住んでいる地域でのcafé(予定)、(4)自分の住んでいる地域の活性化の為のイベント開催の4つの小商が出来ました。(総額暫定227,000円ほど)

ここでは2つに絞ってご紹介したいと思います。



(1)地方創生(観光事業プロジェクト)のお手伝いと(2)寄居町での月一のcafé について

ワクワクを追求していたら、当初実験計画書に盛り込んでいた複数の取り扱いたいキーワード(自分の¨好き¨¨得意¨)から「日本各地に拠点を創って旅するようにワークショップやcafé等行うこと(イベント企画運営等をビジネス化する)」「地域の活性化(地方創生)」、に、絞る形になりました。
初めは、活動する拠点を調べるところからスタートして、「新しい時代の旅のスタイル」関連のイベントに参加。続いて、「地域を活性化させているイノベーターたちと自分のやりたいことをブラッシュアップする」イベント(全4回)に参加、自分の住んでいる地域の活性化のお手伝いのご提案と運営(キャンセルが出てしまい延期、2月以降に行う予定です)、地域で二拠点生活×小商について考えるイベント(全4回)、福島12市町村で開業を考えるイベント(全6回)・・等に出る中で、やりたいことが具体的に膨らみ、出るイベント(出会うイベント)の質も徐々に事業化を目指すものへと、変化し、高まってきました。そんな中で、フェイスブックで、地方創生(観光事業)に興味がある人(一緒にお仕事しませんか?というご案内)を募集していて。面談を経て、地域創生に興味を持ちこれまで活動してきた私の想いを踏まえて、一緒に半年間、お仕事させて頂くこととなりました。(あたらぼ終了2日前に決定しました)
また、二拠点生活×小商を考えるイベント(全4回)の最終回(あたらぼ終了5日前)で、自分のやりたい小商を町民や参加者の皆様方(約50名)の前でプレゼンテーションすることになり、発表だけではなく、小商をやる日も合わせて、決意表明の意を込めて発表したら(発表者約20名中具体的に、¨やりたい¨ではなく¨やる¨と決め、日時まで発表したのは私だけでした)、イベント告知をする前に、「参加したい」という人が何人も出てきて、初めての小商(2/10予定)6枠は、全て満席となりました。

寄居町内のカフェで、
朝活兼朝caféをやります。

・二拠点生活が始まった。


「日本各地に拠点を創って旅するようにワークショップやcafé等行うこと(イベント企画運営等をビジネス化する)」を、目指す中で、偶然目にした、埼玉県寄居町での(最寄駅から約1時間半)二拠点×小商のイベント(全4回)でしたが、訪れることが毎回楽しみで。イベント終了後は、月一町民として、月に一度寄居に訪れて、寄居町内のカフェを活用して、「*Re:start*café(月に一回ぷち登山を地元の方とした後に、良い1ヶ月のスタートを切れるように、朝ごはんを食べながらワークを行う朝活café)」をやることとなりました。

ぷち登山後の
山から見える、景色。
マルシェのお手伝いで、
珈琲をサービスしていたら
¨じゅりんこカフェ¨と
命名されました。
地元の方が心を込めて用意して下さる
お食事が毎回楽しみで。
これは、初回でご用意頂いた、
豪快に大量に盛り付けた、
特産品の豚肉。
その場で皆んなで焼いて、
食べました。

・「(ビジネス未経験の私が)ビジネス化なんて無理」が、「私なら出来るかも」に、変わった。


実験当初は「ビジネス未経験の私がビジネス化なんて無理。」と思っていましたが、人に会う度に、自分のやりたいことを、まだまだ固まり切れていない中でも、敢えて伝えて、アドバイスをもらうようにしていました。実験期間中に、イノベーター(社会起業家)に7人、イノベーターを育成・支援する方々に、13人お話をお伺いし、約2〜50名の聴衆を前に、9回、プレゼンテーションして、アドバイスを頂きました。そうする中で、初め、何からやれば良いかわからなかった状態から、何から始めれば良いか、私は何をやりたいかなど、具体的に目に見える形となって、固めて行くことが出来ました。「ビジネス化なんて無理」から、「私でも出来るかもしれない」、そして、「私なら出来るかもしれない」へと、少しずつですが、やれる気が湧き、私自身、自信を付け、、変わって行くことが、出来ました。

定員(2名)になり、
募集を締め切っていた、
イノベーターの方による公開セッション。
ダメ元で運営の方にお願いしたら、
キャンセルが出て、、
特別に登壇させてもらえることに、なりました。
登壇者のイノベーターの方に質問するだけの為に、
仕事後1時間半かけて、東京まで、行ったことも。
あたらぼ内の部活の数名から
約15名から
約50名まで。
人前で夢を語る場を自ら創り出したり
そんな場があれば、
積極的に掴みに行き、
沢山の方々に
アドバイスを頂きました。

【8.気付き】
成功法則3つを実験する中で、出会う情報や人の質がどんどん、変化して行き、その都度、自分の必要な情報や人に巡り会うことが出来ました。その結果、小商が複数出来たり、多拠点生活が始まったり、事業化が身近なものになっていったのだと思います。

【7.結論と根拠】の、グラフにも現れていますが、心の状態を、常に¨心地良い(ワクワク)¨に日々整え、行動し続けた結果、出会う人や情報、小商の数や額、そして、私自身の変化にも、影響を及ぼしていったのではないかと、私は推測しています。

下記、小商いの決まった時期や額をグラフにしましたが、小商いの数が徐々に増え、額も少しずつ増えていることから、今後も、¨ワクワク(心地良い)¨を羅針盤にし続けて行けば、小商いの数が増えたり、もしくは、ゆくゆくは、小さいながらも事業化(ビジネス化)にも結び付いて行くのではないか、¨好き¨¨得意¨を、意図的に、、育んで行けるのではないか。と、推測しております。

縦軸は金額で、横軸は、お仕事が決定した日付。
11/24 4,300円、11/27 7,200円、12/2 27,000円、
12/8 150,000円、暫定で確定しました。

【9.伝えたいこととこれからの私】
8月から体調を崩し、9月から10月の1ヶ月間、入院することとなり、大好きだったcaféでのお志事も、手放さざるを得なくなりました。他にも13年以上大切にしてきた価値観や想い、肩書き、、人や環境を手放すこととなり、更新することが大好きだった、SNSも、思うように発信する気になれなかったり、思うように起き上がれず、明日を迎えるのが辛くて、、。ずっと寝ていたい時期が、1ヶ月ほど、続きました。思うように立ち上がれなかった中でも、ほんの少しでも、自分の気持ちが上がることを探して、実行して行く中で、私は、安心や¨心地良さ¨を少しずつ取り戻し・・そんなことを繰り返す中で、寄居町での二拠点生活×小商のプロジェクトを見つけ、参加しましたが、自分の主軸にしている環境や生活以外に、自分の拠点が出来ること、自分を信じて大切にして下さる地域の方々や参加者の方々の温かさや明るさに触れることで・・私は私を、取り戻すことが、出来ました。普段とは違う環境に身を置き、自分の好き得意を発揮できるような、また温かく見守り接して下さる、応援して下さる方々の居る多拠点生活などは、自分が主軸にしている環境でたとえ思うようにうまく行かなくとも、他に拠点(自分を表現したり承認してもらえる場等)があることにより、心のバランスを取ることが出来るので、自殺者や鬱になる方々の多いこれからの時代に、必要なのではないか、私が体験体感したことは、新しい働き方や生き方のロールモデルとなるのではないかと、強く、感じて、、おります。

私を私に、立ち還らせてくれた、、
大切な町、寄居。
この時飲んだ、
蜜柑ジュースの味は、
忘れられないー。
少しずつ、
いつもの私らしく、
戻って行けた。

また、入院中に、せっかくの研究期間を無駄にしたくなくて、1ヶ月間で、人と話す間を惜しんで、26冊の本を読み、8冊のワークブックをやりましたが、その中で「自分の才能(得意、つまりは、Gift)は育てることが出来る」という概念に出会い、入院生活の中で実行してみました。具体的に言うと、人に私の良さや強みを聞いた際に、「丁寧さ細やかさ」「繊細」「優しい」「愛で満ちている」等出てきたので、入院中に同じ患者さんと接する際に意識してみたのですが、70代の車椅子の女性に「入院生活は辛いけど、あなたに会えた」と、手を取り、涙されたり。40代女性に「今日一番有難うって感じたことは?」と一緒にワークしながら、聞くと、「あっこちゃんに会えたこと」と、涙ぐみながら嬉しそうに感謝されたり。いつも1人でいて、人見知りが激しく、話す時に、恐る恐る話す女の子が、勇気を出し、「一緒に居てもいいですか?」と、震えながら、お散歩に誘ってくれたり・・私が退院する直前まで、6人の患者さんが、私を囲んで時間をギリギリまで共にし、別れを惜しんで見送ってくれたり・・(そんな患者さん、他の退院される方にはいませんでした)振り返れば、幼少の頃に大好きだった親友にいじめられてしまって以来、大学生を終える頃まで、集団生活は苦手で怖かった私にとっては、久しぶり過ぎる、、集団生活で、こんなにも人から感謝されたり涙されることは、、、忘れ難い、体験と、なりました、、、。

私の¨Gift(才能、得意)¨を注いだら、
皆んな、惜しみない愛を、、
沢山沢山、返してくれたー。

私は、「自分の¨Gift¨を生きる」をキャッチフレーズに活動をしているのですが(Gift=神様からの贈り物、才能、強み、長所等)、自分の¨Gift¨はどんどん、磨きをかけ、育てることが出来るし、それを発揮して生きることが、どれだけ尊く胸が熱くなることで、¨生まれてきて良かった¨と心の底から思えることなのかを、今回の入院生活で、非常に、実感致しました。

「自分の¨Gift¨を生きる」、の中でも、志事(ビジネス化)にする、は、半年間では短すぎて事業化までは至りませんでしたが、代わりに、小商が複数出来たり拠点が出来たり・・志事化(ビジネス化)についても、まさに今現在も、小さいながらも、、志事化(ビジネス化)して行く、大切に育んでいる、、最中にあります。

伊藤洋志さん著作の「ナリワイをつくる」によると、大正9年の国勢調査で、国民から申告された職業は約35000種。現代の厚生労働省の「日本職業分類」によれば、いまや、2167種で、わずか90年ほど前には、今よりはるかに多様な職業の種類がありました。
仕事は多様性のあるもので、季節ごとに生業(ナリワイ、小さな仕事を組み合わせること)は変わるし、色々な仕事があり、それを各々が組み立て生活をしていた時代が、日本には、あったー。
一つの仕事をやらなければならないとなると、どうしてもそれが成り立たなくなると、心身のバランスが崩れたり、生計を立てるのが難しくなりますが、複数仕事があると、リスクヘッジが出来、先の読めない今の時代に合っているのではないか、また、自分の¨Gift¨、¨好き¨や¨得意¨を生業の一つにでも出来たら、たとえ本業から感じることは出来なかったとしても・・人生に、生きがいややりがいを感じることができるのではないか、そこから始まる何かがあるのではないか。と、私は考えました。

「仕事も、ほしい物も、
自分でつくるのは面白いー。」
体感させて頂いた、
半年間に、なりました。

実験報告書で、私は、¨志事¨の定義を、「志を持って自発的に行う、社会や人の役に立つ仕事」、そして、「自分が心の底から嬉しくて楽しくて、自然と、力が沸き上がってくるようなこと(もしくは得意なこと、つまりは、¨Gift¨)を、他者に差し出して、自分も他者も感謝し合い、喜び溢れる循環の中で働いて行くこと」としましたが、

私自身がまずは「自分の¨Gift¨(神様からの贈り物、才能、強みや長所等)を生きる」、そして、自分の¨Gift¨、¨好き¨や¨得意¨を生かした小商を、より増やしつつ、「志事化」すること。そして、これから、沢山の方々に、「自分の¨Gift¨を生きる」、自分の¨Gift¨を生かした小商をしつつ、「志事化」する、ことを、推奨し、事業化(ビジネス化)して行きたいと考えております。

寄居町で行う私の小商、「*Re:start*café」プロジェクトにも想いを込めましたが、「明けない夜はなくて。人はいつでもいつからでも、新たなスタートを切れるよ」と。ここ半年間で出会えた方々のおかげで、私がそうなれた、立ち上がれたように、今度は私が、沢山の方々の、夢や希望に、微力ながらも・・なって行けたらと思っております。

退院後、
¨(実験期間)あと1ヶ月で何しよう、、¨と、
落ち込む、そんな私に、
¨1ヶ月もあれば、1日一つチャレンジしたら、
結構出来るよ🙌¨と、嬉しそうに、
話して下さった、あたらぼの大先輩の言葉に、、、
涙が出るくらい、
とても、勇気付けられました。
夜明けは、自分で、創り出せるよ。
明けない夜なんて、ないー。

最後に、こんなに至らない私でも、「髙橋さんが(子供達にとっての)ロールモデルなんだよ」と。未来の学びデザイン300人委員会プロジェクトや新規事業にお声掛け下さった(株)ベネッセコーポレーションの社員の方々に。これから出会う、新しい時代を担う子供達に。ほんの少しでも、ロールモデルとなって行けるよう。時代に必要な、新しい生き方、働き方を、これからもより一層、模索して行きたいと思っております。

▪️未来の学びデザイン300人委員会

沢山のきっかけを下さいました(株)ランサーズの皆様方、活動を共にして下さった運営の方々、研究員の皆様方・・私を沢山励まし、サポートして下さった沢山の方々・・

貴重な半年間の実験期間を、本当に、有難う御座いました。

自分の¨Gift¨(神様からの贈り物、才能、強みや長所等)を生きる人たち、そして、まずは、自分を大切にしながらも、大切な方々、周りの人達の為に、日本の未来の為に、、自発的に¨お志事¨する人たちを、日本に世界に、1人でも多く増やしていけるよう、、

日本という国が、子供達が(大人たちも含めて)、より、¨大好き¨って、思える国になって行けるよう、、、

これから益々、尽力して行きます。

私の運転席から見えた景色は、
¨夢を描く、ワクワク¨と、
¨夜明けの景色の美しさ¨でしたー。

旅は、まだまだ、、続きます✨

夜明けに見た、
美しすぎた、、太陽。

✨完✨

¨いつかやろうを、今、始めよう。¨
そう願ってくださる方々が、
少しでも、増えて行きますように。

長文お読み下さり、有難う御座いました✨ 
引き続きどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

#新しい働き方LAB
#私の働き方実験

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