次女、先生のことばに疑問を持つ
中学生の次女、明日テスト直しを提出しないといけないらしいが、いちばん難関の数学のテスト直し、やり始めたのが10時過ぎで、いまもやっている…
できないから手伝って、と言われてはいたけど、こんな時間、まーはもうねんねの時間やで!というと
そんなぁ〜😭
というので、しかたなく何問かつきあったものの、もう眠くて眠くてイライラしてきたので「もう答え写して出しとけ、まーは寝る」と、自室にきました。眠い。また明日、改めてみることにしむす。眠気には勝てん。
しかし
午前に理科も見てたんです。で、そのテスト直しをノートにやって、そのノートを提出しないといけないらしく
そしてそのノートにするテスト直しが成績に入るそう。つまりきちんとノートに直しをしておかないと、評価が下がるんだって。なので、結構きれいに書かないといけないそうです。
直しの意味とは
で、次女が文句を言い出します。
「先生が、直しのノート、きれいに書かないと評価に響くよって言う。すぐ、こうしたら評価いいよとか言うんだけど
直しなんか自分がわかればいいんちゃうんかな。自分が理解するために直しをするんであって、きれいにノートに書いていい評価もらうために直しするんじゃないと思うんだけど」
というので
「ほんまやな!!!」
と言っておきました。
なんのためにテスト直しをするのか、なんのためにノートをまとめるのか、
評価も大事ではあるけど、あんまり先生がそう言うと、みんな評価をよくすることが目的になってしまいそうで
ちょっとその言い方違和感
と思いつつ、
寝ます!!
次女はまだやってそう。やり始めるのが遅いねん!!知らんわもう。
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