熱量の比重

最近、少しずつ、
モヤモヤしていたことというか、なんかハマらなかったことが
しっくりくることが増えた気がする。

そのうちの一個が熱量の比重っていう感覚。

たぶんこれまでだったら、
「熱量の差」とか呼んでたと思うけど
きっと「差」ではなくて、「比重」が違うだけなんだろうなーと思うようになった。


例えば僕が「会社で働くこと」に関してのこだわりは
圧倒的に同じチームの人(主に下の人)の力になりたいというものがある。

同じチームの人がここで働くことによって将来のなりたい姿に近づくのか、
がんばっている人がちゃんと会社や周りのメンバーから評価されているのか、
仕事をする中で雑に扱われていないか、
とかとか。

自分の熱量はこういうことを守るためとか、作るためとかに比重をおきたいと思っている。


だけど、それは僕がそこに比重をおきたいだけであって、

クライアントのために働きたい人もいれば
ユーザーのために働きたい人もいれば
広告の仕事が好きな人もいれば
会社のために働きたい人もいれば
お金のために働きたい人もいれば
誰かのために働きたい人もいれば


という感じで、どこに比重を置いて働きたいかは人それぞれだと思う。


当然ながら僕も他にも比重を置きたいこだわりはあって
・楽しく働くことができるのか
・将来やりたいこととかにつながっているのか
・同じような価値観を持って働ける人はいるのか
・働いたことに対して報酬がちゃんともらえるのか

とかとか

こういうものを自分なりに階層を分けて熱量の比重を決めているんだと思うようになった。


一個の事象だけを取り上げてしまうと「熱量の差」みたいになってしまうけど
階層があると考えてみれば「比重が違う」という捉え方に変わる。
そしたらきっと、階層が違うという前提で会話ができるから、
その人に対する見方も議論の内容も変わってくるんだろうな~と思う。


なんだか、何が言いたいのかわからなくなってきてしまったけど

僕は自分で思っている階層で熱量の比重が重たいものを大事にしたい。
ただ、それを他人も同じような比重で大事にしたいかはまた別の話で
それは階層っていう捉え方でその人が何を大事にしたくて、どこにどういう熱量を向けているのかをちゃんと見ないといけない。

「差」という括りで判断しちゃいけないんだろうな~。


と、そんな気がする。


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