163 自己紹介(生い立ち)
私は、アラフィフど真ん中の誕生日を2回目シングルマザーとして迎えました。1回目の離婚時は親と同居して子どもは保育園に入れていました。今回は前回より経済力がついてきたことや、子どもが転校したくないと主張したため、二人で生きていく選択をしました。
英語系の短期大学を卒業した後、コンピュータシステムの開発をする会社を経て日本語学校の事務方の仕事に就きました。そこで見つけた台湾人彼氏の帰国と共に台北へ語学留学。台湾で2年間の中国語学習の後台湾政治大学へ外国人正規留学生として入学しま