こんな朝にこそブログを書こう。
おはようございます。
東京移住が決まって、慌ただしい一ヶ月を送っています。その辺の経過については僕の奥さんがブログに書いています。
ショック
昨夜、仕事上ショックなことが連続で起こり、ショックを受けています。そりゃそうですね。ショックなことが起こったんですから。
ショックなことが起こってショックを受けている。バカみたいな文章を書いたらちょっと気持ちが落ち着きました。言葉ってすごい。
今朝もなんとか落ち着こうと思って瞑想しようかと思ったんですが、どうもそんな感じでもなく過ごしていました。
ショックなことって、例えばデータが消えたとか、上司に怒られたとか、お客さんから契約を切られたとか色々あると思うんですが、その事実そのものだけじゃなくて、その時繋がっている人にどう関わられたかもすごく大事になってくると思います。
似ている
僕は似顔絵師なんだ。正直もっとしっくりくる肩書きを見つけたいとは思っているけど、少なくとも今は似顔絵師を名乗っている。
似顔絵師は「似ている」顔を描くことを求められる。
「似ている」とは何か。
辞書的な意味も重要だし、一人一人の中にある「似ている」を知ることもまた重要なのだ、と、昨夜の出来事から学んだ。
ありがとう
ってなことをこうしてブログを書くことで言語化できるんだな〜!!よかった、ちょっと楽になりました。
この文章が少しでも誰かの役に立ったらいいなぁ!
たまたま通った廊下の窓が空いていて、タイミングよく吹き抜けてくる風の心地よさみたいな、そんなブログであれたらいいな。
読んでくれてありがとう。
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赤阪正敏の仕事
よろしくお願いいたします。