8月某日⑥

この日は店の特定日で朝一から稼働へ。並びは100程で抽選番号2番を獲る。狙いは絞れているので第一候補は取れずとも第二候補は取れることが確実に。

入場。

先頭者に第一候補の台を抑えられたので第二候補の台へ。番長3。増大があった上、店の傾向的に恐らく設定に期待が持てる。そして入るなら過去の傾向的にここの可能性が高いであろうという推測からチョイスした。

特訓開始。

朝一恐らくだがチェリー短の126のベル天井まで持っていかれる。変更は確実だが幸先が悪い。ここまでの挙動で奇数が頭をよぎる。仮に5だとしたら展開次第では余裕で死ねる。その後何度か初当たりを重ねるも引き戻し特訓も無く、対決連への移行具合から奇数が濃厚かなと思っていたところ絶頂対決。一回では何とも言えないが、設定5に一歩前進。この時点で投資が貯メダル500枚と現金が12000円。このジャーニーで差枚で1000枚程のプラスまで持っていく。その後メダルが飲まれたり出たりを繰り返しながら徐々に持ちメダルを減らしていく。きついなと感じていた所で通常BB。確率的に5の近似値での当選。これが伸びてマイナス域からプラス域へ息を吹き替えす。800枚程の僅かなメダルは瞬時に呑まれ追加投資に。この時点で20時。期待値的には追うのがベストなのだろうが持ちメダルギリギリのところで射止めた最後のジャーニーで強対決2回とも外して単発で終わってしまい心が折れて撤退。確定要素も出ておらず追える事は出来なかった。

投資500枚(貯メダル)現金13000円

回収153枚(貯メダル)

精神に来る日だった。20時から現金を投資する勇気も持てず。散々な結果に終わった。反省。

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