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amazonのお得な買い物裏技一覧まとめ あの昨日はどこにある?解説リンク付き

隠しているつもりではないのかもしれませんが、あまり知られていない、使われていない気がするアマゾンのお得に使える裏技をまとめていきます。

買い物のたびに2%ポイント還元されるアマゾンのクレジットカードも代表的なお得技のひとつですね。


チャージとは?ポイント二重取り?

チャージは、アマゾンで使えるギフトカードを電子的に自分のお財布に入れる行為です。

このチャージをすることで、チャージ分のお買い物をできます。何の意味があるのかというと、主に現金派の人、クレジットカードを使わない(持っていない)人は、コンビニレジでチャージでき便利なのですが、今回のお得の話で言いますと、キャンペーンが過去にありました。

キャンペーンがない場合は、ただの便利機能となります。

たまに覗いてみると良いかも知れません。気づいたら私も報告します。クレジットカード派の人も、ネット上(Amazon)でチャージ可能です。

プライム会員の裏特典

すでにご存知の方は多いと思いますが、アマゾンのプライム会員になると、買い物の送料が無料になります。加えて、動画配信(国内外の映画ドラマアニメ)の視聴権利が含まれており、さらにスマホなどの「写真保存(バックアップ)」を無制限で利用できるプライムフォトの権利までついてくることはあまり知られていないかも知れません。

全て含めて月五百円というのは破格でしょう。

無料無制限で使えるのに、なぜ「有料プラン」があるのかについては、動画や写真以外のファイルまでたくさん保存したい場合に契約します。無料プランでも5GBまでは保存可能であると思います。

アウトレットがある?

あります。

割引半額クーポンがある?

あります。

セール タイムセール プライムデイで超割引

Amazonは比較的、もともと安い価格の印象はありますが、セールはさらに下げてくるので節約派ならば見逃せません。

単純に一商品だけ、(おそらく販売者、メーカーが独自に)下げている場合も、まま見られます。

定期便のメリットデメリット

Amazonで買い物をしていると、たまによく出てくる、Amazonネット通販の「定期購入できます」、という表示。

Amazonの定期購入

上画像の右列を見ると、通常注文の下に、「定期おトク便」とあります。その列一番下には、配送頻度(2ヶ月ごとなど)を決める部分もあり、自由に変更可能となっています。

10%以上、安く購入できるという話ですから、こちらとしてはお得でありますが、なんと「いつでもキャンセルできます」という点も、非常に心強い機能でしょう。つまり、定期購入利用はノーリスクと考えられます。

中古品は危険?

Amazonでは、中古品を買うことができます。「本」であれば、古本ということになるわけですが、中古品の文字をクリック(タッチ)すると、「本の状態(コンディション)」「販売者」「配送料」などの細かい情報が出てきます。


アマゾンの中古品

そして、中古の場合は、あまりわがままを言えないかも知れないですけれど、「出荷元」という部分が「Amazon」となっていると、アマゾンの倉庫から出荷されるため、新品を買う場合も含めてその方が安心感はあります(個人間の取引と比較して)。

コンビニ受け取りのやり方

社会人が時間のお得を考えたとき、受け取りにコンビニを利用するのは一つの優れた手段となるでしょう。

方法としては、Amazonで買い物をするときの、「お届け先住所」を決めるときに「近くの受け取りスポット」という選択項目が出てきます(定期便利用など一部の商品、買い方は、自宅受け取りしかできないこともあります)。

無事に注文を完了したら、受け取り方は、このようになります。

業務用大容量&ラベルレス

通販の醍醐味といえます。


ラベルレスは、一瞬不安になりますが、エコであることと、いちいち剥がす必要がないことは、生活の中で地味に嬉しいです。

楽天市場はどうですか?特徴比較

楽天市場は、わかりやすく言いますと、アンテナショップのイメージです。各県の特産品、あるいはまだ見たことのない地方の製品を見ることができます。

ポッカレモンのような「全国区(メジャー)」商品も買えないことはなく、メーカーによっては「公式に出店」している場合もありますが、公式店は、値段が高いです(いわゆるメーカー希望小売価格であり、これが本来の定価ではある)。

例 カップヌードル 公式ショップ単独では231円(おそらくみなさんのスーパーより高いと思われる)

3980円以上送料無料+クーポンでどうなるか、といったところです。

よって、「地方の特産品」を見つけるなら、楽天市場。大手の製品なら、Amazonで買うことが価格的にはお得と言えるでしょう。

楽天市場でも送料無料ラインを超えて、クーポンなど活用すると下がる可能性はあるかもしれません。

以上。

また何かあれば追記します。

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