東京で田舎を話をするの何だか恥ずかしいじゃん！という方へ

小鳥のさえずりと少しの車の走る音、そして見渡す限りの畑の中からこんにちは。週末地元生活満喫中の中の人です。

さて、本日のお話は地元の話題は東京でこそ語った方が良い理由の3つ目です。

これはなんと言っていいのか・・・ずばり「話題自体に価値がある！」からです。

地元の人同士が話していると、単なる噂話で終わってしまう話も、自分の地元以外の人に話をすれば、話し相手から、新しい視点がもらえるかもしれません。

地元の古ぼけた神社やお祭りが都会の人には新鮮に映るかもしれませんし、歴史好きな人からしたら、価値のあるものかもしれません。

そんな他人の視点を通じ、自分の地元の良さを時には「やっぱりだめよね」なんて点を再認識できると思うのです。

こう書いてみると、いかにも人任せのようですが、時には「自分」ではない、誰かの物の見方を取り入れるというのも重要です。

それではよい週末を！