多様な美を認めること

こんにちは
自問自答ファッション通信です。
今回は真剣に美について語っております。ぜひご覧くださいませ↓↓↓

【みなさんはコンプレックスがありますか?】

私には数え切れないほどのコンプレックスがあります。
例えば「体型」です。
私は小学生の時にすでに身長が165㎝あったので母親が私の服を探すのに苦労をしていました。いろいろな店舗を回っても「サイズが大きくて子供らしい服」が売っていなかったので、何店舗も何店舗も見て、買えなくて、子供心に面倒をかけて本当に申し訳ないと思っていました。

また、足のサイズも11歳の時にすでに25㎝あったため、市販の上履きが無くて苦労しました。みんなと違う色が恥ずかしかったのです。すくすく育つ身体に心がついていけず、男子には「巨人」とからかわれて、思春期は非常に暗い気持ちで過ごしていました。

今思うとそんなことないのですが「小さい」「細い」「頼りない」がかわいい女の子の基準だと思っていたので真逆をいく私は本当に絶望していたのです。
(今は体格のいい女の子をかっこいいと思っています。)

また、太ももや腰回りがピッチピチで、履けるボトムスがないのが悩みでした。
ほとんどのスタイリストさんが「デニムを基本にコーディネート」「基本のワードローブはこのパンツ」と言っている中で「履けるパンツが売っていない私はどうしたらいいの?」と孤独に泣いていました。

今でも私服でパンツは一本も持っていませんが、これは「サイズが見つからない」というよりも「私なんかがこのスタイルをさらけ出してはいけないのではないか」というコンプレックスの裏返しのようなものです。思春期の想いって根深いですね。

でもコンプレックスがない人ってなかなか「スタイル」を極めるの難しいんですよね。ほとんどのおしゃれな人は足りないピースを求めるために追求している。これって本当に面白いなと思います。

私は制服があった中高生、社会人の時よりも、私服でいけるバイト先や大学やプライベートの方がモテたんですよ。(男女ともに)自分で言うのもなんですが、私服のセンスが飛び抜けて良かったんだと思います。
制服を着て顔やスタイルだけで比べられるのって本当に不利でしたが自分で服を選べる状態だと水を得た魚のようになります。でもこれは「心」の話。自分の好きな服をおしゃれに着れていると「自分自身が思っていたから」性格が明るくなったんですよね。
服に絶望をさせられたけど、救ってくれたのもまた服だったんですよね。

コンプレックスを笑って話せるようになる、自分をちょっと肯定してあげられるようになると、人のことも許せるようになります。

一度しかない人生です。
自分にも他人にも「美しい」のストライクゾーンは広くとって生きましょう。
だって、そっちの方がかっこいいじゃないですか。

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私は国立フードムードのシフォンサンドがスキです
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自問自答ファッション通信

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