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レターの書き方のチェックリスト(ヘッドライン編)

今回お伝えしたいのは、
コンテンツをお客様に届けるための

【レターの書き方】についてです。

そのレターを細かくして、
大切な部分を10個にまとめました。

この内容を完璧に暗記して実践できれば、
コピーライティングに自信がなくても、
自分でセールスレターを作れます。

もっと具体的に言うと、
スワイプファイルと言う形で、
あなたが購入した
手元に有るコンテンツのセールスレター。

それか購入に至らなくても、
欲しくなってしまったセールスレターの
構成を真似れば作れます。

※いつもは動画を添付していましたが、
今回はPDFをそえました。

売れるヘッドラインの
10このチェックポイント

ヘッドラインは、
ランディングページの中で、
もっとも重要なパートとなります

この手紙では、
ひとつひとつのチェックポイント。
それらについて詳しく解説していきます。

ぜひ、あなたの
ランディングページや、
ヘッドライン強化のお役立てください。

<HEAD Line>:見出し
一瞬で釘づけになり、
今すぐ先を読まずにはいられなくなる
キーワード:注意

▼下記の3つ以上
チェックが入るようにしてください。

1得/誰(ベネフィット/ターゲット)
2単純明快
3簡易性
4新情報
5好奇心
6意外性
7信頼性
8話題性 ( 社会性・面白さ )
9ストーリー性
10感情に訴える
11威嚇的ではない

※最初は全部入れようとしないで大丈夫です。

入れることの出来るものから入れて、
様々なレターを書き出す際に、
そのレターに相応しい材料を組み込む感覚で
やってみることをおすすめします。

ヘッドラインをチェックしていくと、
全体(本文)が変わってくる
こともありますので、
臨機応変に使ってください。

常に、過去の自分の思考や
作業に柔軟でいることが大切です

チェックをする目的は、
自分の視点を
「読み手視点」に反転させること。

大切なのでもう一度。

自分視点を

「読み手視点」に反転させることです。

人は、見たいものだけを見て、
聞きたいものだけを聞く傾向──
「確証バイアス」があります。

ランディングページを書き進めていて、
どうしても多くの人は、
自分視点で言いたいこと書いてしまいます。

しかしながら、
読まれるために重要なことは、
相手を主語にして文章を構築することです。

言葉や説明を厳密に解釈するよりも、
言葉をきっかけにして、
広がる発想を大切にしてください。

この記事も読んでくれて、
本当にありがとうございました。

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