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っていうタイトルで、今回はお届けします。 どうも3rdJIN です。 女性向け風俗業界の近い未来だと？ お前は一体何様だ！ って言われそうですが はい。 至って真面目にこの業界で活動しており 30代後半、未経験にも関わらず業界に入ってから4カ月足らずで連日予約を頂き、遂には新規、リピート問わず指名率100%になり 7カ月で新店で独立開業まで果たし 現在もキャスト兼共同経営者として活動している # 3rdJIN でございます。 が、何か？笑 そもそも、僕
どうもJINです。 あ、これでも一応 女性向け風俗店という、怪しさ満点の業界で 生真面目にキャスト兼共同代表として日々活動しております。笑 んで、 僕らビジネスの経営とか、マネジメントに携わる者にとって ビジネスの対象となる方々、つまりお客様や消費者の方々から寄せられる、または集めた「生の声」ほど貴重なものは無い。 と思う。 お客様の声。 お客様のご意見。 お客様からのご要望。 お客様からのお褒めの言葉 お客様からのご指摘やクレーム その全て、一つ一つに様々な気
はい。 読んで字の通りのタイトルですが。笑 お店にしても、会社でも、様々なビジネスシーンにおいて、または販促プロモーションやマーケティングにおいて 「企画を考えよう！」 「企画を出せ！」 「企画書を書いて！」 のような場面やシチュエーションがあるのではないでしょうか？ 僕らのお店でも イベントの企画や、プロモーションの企画などなど 日々企画を考えてるし、それを実行している。 でもね。 「企画」っていうと、何となくカタイし めっちゃ緻密にパワポとか使って書いたり
どうも#3rdJIN です。 いちお、"女性向け風俗店"という ありそうでなかった？いや、フツーにあるから、 全然あるから。 っていう業界に足を踏み入れて 全くの素人から1年足らず(7か月)で独立開業までしてしまったのは… はい。 僕です。笑 そんな嘘か真か、怪しさ満点で、全く説得力のない嘘のような話かもしれないけれど 実際にそれは事実。 そんな全てがモザイクで隠されているような世界の中にいて、そのモザイクの中で最近は色々と考えることとも多い。 その中の1つを
どうも JIN です。 今回はちょっとだけノウハウ的なことを書きますね。 あまり「フワッとしたこと」ばかり書いてると 「何様やねん！」って思われそうなんで。笑 僕自身が常に、どんなビジネスだろうが どんな企画だろうが意識していること。 意識しているというか、基本ベースにしていること。 それが **CTPT **です。 CTPTマーケティングとも言います。 少しだけ解説すると C コンセプトT ターゲットP プロセスT ツールの略になります。 ど
どうも JINです。 誰かの本とかで見たようなタイトルだけど 最近ちょっと思うことがあったので、書いてみようかと。 何かと色々な発信をしていると 当然ながら良い反応ばかりでは無いことも多いと思います。 特に、今のこの業界(女性向け風俗界隈)では、ツイッターなどのSNSでの発信が、重要な要素になっているのは事実だし、それだけまだまだ狭くて小さな市場ってことだと思う。 そんな中で、 JIN的にはこんな発信やある意味で裏活動をしているので、このnoteに書いてあるようなこ
連日のようにカフェにいることが多い。 もちろん、一応、僕にも本業と呼べるものがあるし それも一つではない。 このお店 The3rd placeのキャスト兼マネージャー兼共同経営者としての仕事も 驚くかもしれないけれど、副業の一つだ。 副業と言っては、なんだか軽い感じかもしれないので 複業 の一つと言っておこう。笑 つまりメインとしては3つの業種を掛け持ちしながら毎日何かしらを並行してやっている事になる。 今月(2019.5)より、また新しい業種業態のビジネスに着
前回の記事が意外と長くなりそうだったので ２回に分けて書くことにして。 前回の記事はコチラ https://note.mu/jin3rd_place/n/n96324d8356d9 んで、のっけから ちょっと上から目線に聞こえるかもしれないけど 「自分の居場所をつくる」 つまり、その場所において 何も無い状態から何かを生みだしたり 何かをカタチにしていくには まずは自分自身の存在証明をしなくちゃいけないし 気付いてもらうとか知ってもらうことを始めなきゃならない。
どうも JINです noteっていうものを始めてまだ数時間ですが 調子に乗って、書ける時に書いちゃいます。 あくまで、この場所は キャスト名(源氏名)として JINという名前でやってますが、本名の自分として書いています。 だって、源氏名は源氏名であって いくらでも思い付きで変えられるし、実際に前店では違う名前だったし。 そんな感じで、自分の役名とかある意味で別人格を演じてて ある意味成りすましながらこの世界で生きてるわけです。 ま、身バレや様々な誤解なりリスクなり…
ビジネスでも何でも 誰かと一緒にやりたがる人っていますよね？ 「一緒にやらない？」 「お互い組めばやれるよ！」 「メリットを共有して…」 そう言ってガンガン誘って来る人ほど、意外と仕事しないから。 もちろん人と組むこと、プロジェクトを一緒にやることを否定しているわけじゃない。 でもね。 人と組むなら、最低限自分のスキルや能力が「1」以上でないとダメ。 色々な基準や何を「1」と定義するのかは、色々な場面で違うと思うけど 0.5のヤツと組めば 1×0.5＝0.5
いちいち回りクドイことしてる。 目の前がとっ散らかってる。 わざわざ学び過ぎてる。 質問が的外れ。 悩んでるようで、そうでもない。 お試し感覚でその場にいる。 当事者意識がない。 … 何となくビジネスや起業の相談とか受けてると そんな風に感じることがあります。 ホント様々な情報なりノウハウなりが出回ってるこの状況の中だからかな？ 間違えないように、正解を探して… 騙されないように、知識を得て… 失敗しないように、ちゃんと学んで… 結果… 1ミリも前に進んでない…み
最近…起業準備中とか副業希望？みたいな人が多い気がしてて… 「今、起業の準備してます。」 「いつか起業したいです。」 大抵そういう人が、やってることや行ってる場所は 専門的知識を得る為のスクールに通ったり 何とか経営セミナーに行ったり 最近では、そういう起業未満の人に向けたイベントや交流会とか。 ま、全然良いことなんですけど。 で、実際にその起業準備中？というステータスの人が全員起業するのか？っていうと、ほとんどの人が起業しないです。 起業って、そんな難
前回の記事の続き的な感じになります。 まだ見てない人は、良かったらコチラから 風と空気感を読みながら、感じながら https://note.mu/jin3rd_place/n/n8eac77367aad その記事の中で、最後にこんなことを書いた。 ↓ 今。 自分(自分達)が何処にいて、その周りや環境がどんな感じなのか？ってことを"感じる"ことが一番大事だと「感じて」います。笑 つまり 常に風を読みながら、感じながら 空気感を感じながら…
僕がこの業界に入った…っていうか この仕事を初めて始めたのが2018年の夏頃。 現在2019年5月になったので約9カ月ということになる。 まだ1年も経ってないんだけど、この業界の成長と環境の変化、または流れというか空気感の変化のスピードや状況の変化には本当に驚かせられるし 非常に難しいところ。 一般的なマーケティング理論に照らし合わせてみても、そのスピード感や状況の変化を感じる事が多いです。 とりあえず、ココでイノベーター理論、キャズム理論の記事だけ勝手に紹介してお
