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自分の居場所は自分でつくる

どうも JINです

noteっていうものを始めてまだ数時間ですが
調子に乗って、書ける時に書いちゃいます。

あくまで、この場所は
キャスト名(源氏名)として JINという名前でやってますが、本名の自分として書いています。

だって、源氏名は源氏名であって
いくらでも思い付きで変えられるし、実際に前店では違う名前だったし。

そんな感じで、自分の役名とかある意味で別人格を演じてて
ある意味成りすましながらこの世界で生きてるわけです。

ま、身バレや様々な誤解なりリスクなり…あるしね。

でも、この業界に入って1年足らずのオジキャストではありますが、至ってマジメにやってるつもりです。

…つもりって言うか、ド真面目にやってるよ。

できる事なら本名晒してやりたいくらい。笑(しないけど)


女性用風俗っていう業界に入って、この短い期間に全くのド素人から入って

8か月くらいで新店の立ち上げ、独立まで至った経緯の中で

ホント色々考えたなぁ。ホント色々やったなぁ。と、ちょっと振り返る中で

結局、他の誰もがやらないことや
やってないことを探して、考えて、仮説を立てて、やってみて、検証して…

そんなことを毎日毎日繰り返してきた。と思う。

要するに、どっぷりとこの業界にハマってみた。ということです。

どこの馬の骨ともわからない、超が付くほどのド素人セラピスト。
イケメンでも、バキバキの筋肉があるわけでもなく
女性経験や恋愛経験もほぼ無いに等しいくらいのハンデありまくり。

しかも30代後半というおじさんキャストが

デビュー4ヶ月足らずで
ほぼ毎日、リピーター、新規問わず指名のお客様予約で埋まるようになった経緯とか

8カ月後には、新店を立ち上げるに至った経緯とか

そこの中身の中身の中に、色んな人に色んな事で役に立つというか、ちょっと勇気や元気が出るというか

ちょっと気持ちがラクになるというか、よし。ちょっとやってみるか!的な要素があるのかな?と思ってます。


とりあえず、この記事で伝えておきたいのは

結局さ

自分の居場所なんて自分でつくるしかないんじゃない?

ってこと。

でもまず、その居場所をつくる前提をつくる上で必要なことがあるよね。

まず、そこに存在している。ってことを証明しなきゃならない。

それには、まず発信するしかないわけです。
声を上げるしかないわけです、

発信が無ければ受信もないわけで。
アクションがなければリアクションもないわけで。

存在自体がが無ければ、そもそも居場所もないわけだ。


つまり

発信側の意図とプロセス、ストーリーによって
受信側のリアクションとコミュニティが形成され
成長と変化を繰り返しながら


自分の居場所

がつくられていくし、つくっていくことになる。

「つくって」って、ひらがなで書いてるのも意味があって

のっけからちょっと長くなったので…


続きは、また次に書こうと思います。


#ビジネス #マーケティング #起業
#マインド #風俗 #女性専用

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