夜泣きからのねれなくてケータイ見ちゃった時の手記

何かしたいと思った時に
今まで経験ない事だと特に言語化出来ずに
したい事の達成目標に辿り着かず中途半端になることがある
それ自体動きがある場合はそれでもましで途中離脱するケースの方が多かったりする
環境
金銭
時間
身の回り
とかとかあらゆる要因によって

ただやりたいに対して動き出せてない場合
ずっと頭に残っているわけで
妄想だけが膨らむ
経験すると
経験値がプラスされ
より最初に描いてたやりたいが深まるはずだけど
経験がないと妄想だけが膨らむ

具体的には

キャンプ行ってみたい
場所は？道具は？

ってなって
実はググるとそれ以外の必要なモノだったり心得だったりが沢山出てくる
そのうちめんどくさくなり
離脱する
調べてるうちにこうゆうの見ると離脱する

あとこれ素人はハッとするよね

大自然、開放感〜！

みたいな場所は映えるかもしれないけれど、切り取った世界の全体像は無人だし
普段から人との接触がある程度ある世界にいる人が
果たして行った先でストレスなく帰れるかはわからない

結果普段通り何もしないに落ち着くんだろうけど
やはりどこか頭の隅にキャンプしたいが
つきまとうんだよね
となると
そのしたいの感情の先に行くには経験するしか無いと思う

となった時に
行動まで促せる補完ツールがあればと思った

ようは検索サイトだと思う
目的地にたどり着くためにはあらゆる入り口があるけど
大項目中項目小項目に落とし込んで
目的地に到達する
途中どれも変わらないようなスペックなモノで
値段変わらなければ
オススメを最初に出す
口コミも大事だ
特に昨今はsnsから影響されて自身もsnsに上げる事が目的になってるケースも多いが
snsは切り離せないものになっている
ベターは価格コムのような口コミすることを目的に作られたプロの情報もあるといい

都道府県
市町村
検索のような

ただし最初の目的の部分はかなり曖昧に検索されるのが注意
実際やりたい達成目標がブレてる場合も多い

キャンプしたい
なんで？

ってなった時に
うまく言語化できないケースもあるかもしれない
その入り口のフレーズ次第で結果がブレてしまう
目的がない旅も醍醐味かもしれない
慣れてる人はそれでいいだろう
でも憧れ
特にやりたいが先行しすぎて妄想が膨らみすぎて
具体的な行動がなく経験もない場合は危険かもしれない

そんな問題解決ができるようなサイトが作りたいと思った
Googleの検索は時に不親切だ
私たちは一回で目的地にたどり着く事ができた試しがない
まわり道は必要だ
でも周遊してるうちに周遊で終わるケースが多すぎてはないだろうか
目的地や答えに辿り着かない事が多すぎる

ここのようにこれだけ多くの人が恐らく同じように検索して同じ行動をしている
ただそこになかった想定外がトイレ渋滞だったり隣地の密接だろう
検索の時にどれだけの人が調べていて
具体的な行動にうつしてるかどうかを補完してくれたらなお親切だろう
トレンドサーチみたいなキーワードプランナー使ってまで念入りに調べる人はあまり居なそう
あえて調べずともアドインか何かでちょこっと出るだけでも親切だ
アドインなら
sns検索もサラッとついてるといいかもしれない
だってどのアプリもトップはフォローしてるアカウントが来るし
そもそも検索サイトを目的としてないからな

渋滞に至っては大項目がそもそも被った結果かもしれない
小項目までの落とし込みは万別だけど
大項目が被ると利用できるインフラが限られるので
当然の結果かもしれない
Googleマップめっちゃみんな使うもんね

そこから出される検索結果に
混雑は加味されてない

いや
加味されてないわけではない
実際何人の人がカートに入れてるとか
旅行チケットとかだと
何人の人が見ているとか
リアルタイムでわかるサイトもある
だからその時の混雑はわかるけど
旅行計画はアップされてないから
不確定要素が加味されてない

年末年始やお盆の渋滞は
ナレッジがかなり蓄積されてるから
各社混雑予想は毎年出してる
コロナ禍は新しい不確定要素だ

人の行動の分析
かなり面白い分野だと思う
特にググるのが当たり前になってるから
わりとシンプル
最近だとググらずにインスタやTwitter検索も主流か

わりといいなって思う時に
ほっとんどsnsに上げてない人の行動だったりする
ほんと人の評価を気にせず
承認欲求も少ない
自分の好きをわかるって凄いいいなって思う

既製品よりカスタムメイド
なんなら自身でメーカーズ

所詮冒頭の構想も書いていくうちに
これも妄想入りつつあるけど
変わってきた気がする

でも文字に残しておくことで
何かのきっかけになるかもしれないので
夜泣きで寝れなくなって脳裏に出てきたもの
とりあえず文字起こししてみた