「HUAWEI製品狙い撃ち!」の何が問題なのか

米国が主導し何かと話題のHUAWEI製品狙い撃ちですが、ロイターでこんな記事が出ていました。
ファーウェイ製品の使用禁止に道開く米大統領令署名へ=関係筋

トランプ米大統領は、国家安全保障上のリスクをもたらす企業の通信機器を国内企業が使用することを禁止する大統領令に今週署名する見通しで、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との取引禁止につながるとみられる。

とのことです。
HUAWEIといえばここ数年、日本でも耳慣れたスマホメーカーとしてグイグイとシェアを伸ばしスマホ市場で大きな存在感を放っているのはご存じの通りですが、米国では国家安全保障上を理由にとにかく狙い撃ちされているようです。
HUAWEIだけではなくZTEも一応狙われてるみたいですねw

製品の具体的な範囲はこの記事からは読み解くことが出来なかったのですが、よく言われているのが次世代通信規格である5Gの通信基地局設備などのことを指しているようですが、携帯端末にまでその影響範囲が及ぶのでしょうか。

誤解されがちなのですがHUAWEI製品全てが現在進行形で危険なのではなく、中国政府が企業に対して事実上のスパイ活動を命ずることが出来るという中国の国内法がこの問題の本質なんですね。

グローバルに展開するジャイアント企業HUAWEIも中国の企業ですから、政府にそれを命令されてしまうと従うしかないということになるのが問題の本質なんですね。

しかも、HUAWEIの創業者が人民解放軍の元関係者であると言うことも、その疑念にさらなる拍車を掛けてしまっているわけです。

HUAWEIとしては、端末を含む通信機器ビジネスで巨大な利益を生み出しているわけですから、そんな法律はない方がビジネスやりやすいでしょうが、その法律がある以上疑念は払拭しきれないのが泣き所と言ったところでは無いでしょうか?
あるいは疑念通り、中国政府の傀儡企業なのでしょうか?
本当のところは誰にも分かりません。

余談ですがP30 Proいいですね、国内販売が待ち遠しいですw

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ありがとうございます!

じーじ

何でも屋さん。AKB48黎明期のコンテンツプロデューサー、遊技機のプロモーションディレクター、LINEのサービス・コンテンツプロデューサーを経て、ベンチャーで執行役員やったり子会社の経営管理やったりしてま、、、したw
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