HUAWEI端末投げ売りの始まりか?販売価格は軒並み下落

HUAWEI端末投げ売りの様相

価格.comをみると、HUAWEIのAndroid端末の販売価格がこの1週間ほどで軒並み下落しています。
特にHUAWEI Mate 20 Proはすでに4,000円近い下げ幅を記録しており、昨日から今日の1日だけで1,000円近い値下げとなっています。

値崩れしていないのはP30シリーズのみ

完全に正確な数字ではありませんが、このわずか1日の間に値下げが確認できたたのは以下の機種となっています。
P20 ¥47,950 ▼¥1,044
Mate 20 Pro ¥76,898 ▼¥829
nova lite 3 ¥19,749 ▼¥238
nova 3 ¥36,843 ▼¥2,514
値下げ幅を確認できた機種だけで、軒並み最安値更新です。
P30シリーズの発売によって各機種在庫処分ともとれますが、マイナス材料が多すぎる上に販路も限られてしまっている現状で、旧機種の値崩れが起きているとも取れます。
特に目に付いたのは、ハイエンドモデルのMate 20 Proが76,000円台まで落ち込んだのは初めてじゃないでしょうか?

値崩れの中心は小売店

価格.comで最安値を提示するショップは、大手よりも小さい規模の小売店が中心となっています。
ヨドバシカメラやBicカメラなど大手量販店のECサイトは元々値下げ幅が少ない傾向にあります。
中小の小売店の心理としては、先行きに不透明感のある端末を抱える在庫リスクは不良債権化する前に避けたいところで、利幅を減らしてでも在庫を手放そうという動きに繋がっているのかもしれません。

新たな不安材料

あらゆる規格標準化団体からHUAWEIが次々に除名されているようです。
microSDなどの業界団体であるSD Associationから除名されたとお伝えしたばかりですが、さらにWi-Fi Allianceからも除名されたとのことです。
さらにBluetoothなどあらゆる団体から除名、脱退が進んで行くと見られており、もはや中国国外でのビジネスは持続不可能なのではないかと見る向きもあるようです。

Android 10は絶望的?

HUAWEI端末が時期AndroidOSであるAndroidQことAndroid 10に関するGoogleのAndroid QのBETAテストプログラムから、全ての機種が削除されたとの噂もあり、既存端末への影響はもはや免れないのではないかと目されています。

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じーじ

何でも屋さん。AKB48黎明期のコンテンツプロデューサー、遊技機のプロモーションディレクター、LINEのサービス・コンテンツプロデューサーを経て、ベンチャーで執行役員やったり子会社の経営管理やったりしてま、、、したw

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