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サイキックアタックのまぼろし☆

「サイキック・アタック」って耳目にしたことありますか?

漢字にすると、霊的攻撃。

おっかないですね😆

ただ、エネルギーに敏感になると、多くの人が通る道です。

たとえば霊視ができると
自称する人から、

「身体に妬みのエネルギーが刺さってますよ」

と言われることがあります。

そうしたら、
それまでは何も感じなかったのに

何だか調子が悪く感じる、
なんてことありませんか?
 
それまではそんなものは
無かったのに、

負のプラシーボ効果で、
自分でネガティブな
エネルギーをつくってしまう。

「呪い」は、「私、呪われている!」と思ったら、心身に不調が出て呪われることがあります。実際、誰も呪っていなかったとしても、本人がそう思ったらそうなるわけです。

これは裏を返せば
自分の

「心次第」で、

そんなものは無しにも
できるということです。

サイキック・アタックや邪気と
よばれるものの多くは、

「気のせい」

です。

私の具体例だと、昔、初めてセミナーを開催したときのこと。

ブログにその時の様子をアップしたんですね。楽しかったので、楽しかったとちょっとテンション高めに書いたわけです。

アップして10数分後くらいか、お腹が裂かれるかのごとく、強烈な痛みが来て、思わず倒れてしまいました。そんなに長く痛みは続かなかったですが。

私がどうしてお腹の痛みを感じたかというと、サイキックアタックを受けている「自覚」を「勝手に」持っていたから。

今でこそこういう事は無くなりましたが、スピリチュアルな「個人セッション」「少数セミナー」をしていた頃は、同業者間のバチバチがすごかったのです😆

例えば、あの人は真剣にやっているけど、あいつはいい加減な気持ちでやっているとか、他の同業者から言われ、影響力ある人のブログに書かれちゃうわけですよ(私=いい加減な方・苦笑)

で、私の方も一般論に修正して批判し返すわけで、ブログでバチバチやり合っていました(若気の至りだね・笑)。

セミナーといっても、当時は参加者3人ですよ。それでもバチバチ自体は実際にあったわけです😆

そんな人数のレベルで、同業者間のバチバチを感じ、サイキック・アタックを感じてしまうのだったら、30人、300人、3千人、3万人、30万人とか、どうなるんだって話しですよね。世界的に有名な人なら、3億人とかになるわけで。

だから人からよく見られる人ほど

「自分の心次第」

がより重要になってきます。

あるといえばあるし、無いといえば無い。

そんなあいまいな”気”を扱う仕事です。

なるべく、いつもフラットでいること。

これが大切になってくるわけですね。

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