【ありきたりで普遍的だけれど、なんでもないところにある家族のちいさな物語を紡ぐマガジン】 実家から届く段ボール箱の中には、モノだけじゃなくたくさんのものが詰まっています。あえて言葉にしない思いや、いなか町の景色、その土地ならではの風習や食べ物もの、その家族だけにわかる合言葉のようなもの……。 受け取った人にとってはわかりきった「いつもの景色」。そこに見えるささやかな物語を取材しました。 撮影／久保田仁 文／吉川愛歩
久保田 仁
なんでもない日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年11月14日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年11月3日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年11月1日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年10月25日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年10月18日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年10月4日がいつか宝物になる日のために。 …いや、なんでもなくはないか。 七五三の1週間前に顔面におっきい擦り傷つくってさ。君らしいわ。
なんでもない2020年10月3日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年9月19日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年9月15日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年9月13日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年9月12日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年9月10日がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年9月9日(水)がいつか宝物になる日のために。
なんでもない2020年9月8日(火)がいつか宝物になる日のために。
