見出し画像

縁ある場合のため

こんばんわ神明です。

驚きのニュースが入ってきましたね。


あの少女時代が、全員30歳を超えて全員集合したとか。

ちぐむーん そにょしで ですよ。

おどろきです。

「GENIE」という曲で日本デビューしたのが、ほぼ11年前となります。

その後「フックソング」と呼ばれる、同じフレーズ、同じ歌詞を繰り返すことで曲の印象度を高める手法は、日本の音楽シーンにも大きな影響を与えておりました。

ジージージージーベイベベイベベイベとか。

だけれども、皆様お忘れではありませんか?

このフックソング、あの映画「キルビル」にも楽曲提供した布袋寅泰氏が、すでに1995年に使用して、エガちゃん登場時のテーマソングとして強くお茶の間に印象付けていたのです。

ここで少女時代の「Gee」を見てみましょう。

神明として気づいたことは。


「ベイベ」の数が布袋氏の方が多い!!

という事になります。


こういったエンタメを研究する機関として、闇世界では「縁為」という組織を形成しております。

誰かと誰かを繋ぐ、縁の為。

というエンタメになります。


ちなみに神明は少女時代のテヨン推しでした。


簡単に言うとですね。

「ベイベ」の数が多かろうが少なかろうが、かっちょ良くて、かわいいものは誰かの心を救うことがある。

という事になります。


たまにこういう発言をしておきたくなるものだよ。


時代を見極める真眼を持つ身としてはね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?