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そのAIは愛なのか哀なのか初体験♡

こんばんわ神明です。

遅ればせながら、神明もMidjourneyにて戯れてみました。

いわゆるお触りです。

Midjourneyとは、コマンド指定でAIがイラストを描いてくれる姿なきイラストレーターのことです。

いろいろとだいぶ情報は出回っているので詳細は割愛いたします。

指先の魔術師として、だいぶ遅れをとりましたがお触りしてみました。

肌感としては、全体的に暗い絵が多い印象がありますが、これは単に神明が闇の無限層をループしているからでしょうか。

で、実際に神明が指定したキーワードで出力されてきたイラストがコチラ。

終末感漂うのは気のせいだろうか。。

枯れ木の山を指定したわけではないのですが、そもそも地球から見た景色でもないような。。

ちなみに入力したコマンドのひとつに「ギター」が入ってます。
形跡はひとつも見当たらないがね。。

誤解なきよう記しておくと、闇の無限層とは可視化できる世界ではないのでこのような世界ではないのです。

そしてもうひとつ、最近巷を賑わしているAIが描いてくれるイラスト(アニメ風に特化したもの)のNOVEL AI

こちらもお触りしてきました。「美少女(英語)」とだけコマンドを入れて。。

肌色が多くてよろしい

特に胸が空いた服の指定はしてないのですが、神明の世界をAIは理解しているようです。うむ。

さすが人工知能。どこからかこちらの癖を入手したと見える。

いろいろとお触りしてるうちに、女人の柔肌以外のものにも触るようになってきた日々を送っておる次第です。

イラストがどうこうというよりも、わずかなキーワードで「闇の化身が美少女のことを考えるとこうなる」という世界観が、意外と具現化されているのが脅威でありますな。

ネットの世界はどこまで我々のことを理解しているのか、気になるところではあります。


では一応一週間以内の投稿をしたので、次のハードルを超えたいと思います。

ごきげんよう。

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