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週活です

こんばんわ神明です。

今年の夏が短い気がしてるのは幻なんでしょうかね。

空を見るとうっすらと秋の気配さえ感じる空模様でした。

気温は暑いんだけれども。

様々なニュースが世界を駆け巡る中で、皆様の暮らしは脅かされてないでしょうか。

人気絶頂期にいるセクシー女優様がたの引退宣言が相次ぐ中で、一体エンタメの本質とは何なのかと思案する日々でございます。

そしてついにというか、神明の書きっぱなしジャーマンのこのnoteで。

この記事が神明が書いてきた記事の中で、一番読まれているという事実が浮き彫りになりました。

今まで書いてきた中で一番読まれているというだけで、並み居る書き手の記事の中ではむしろたいした事じゃないのですがね。

note村で暮らす書き手の皆様の中で、一番読まれている記事ってどんな感じなんですかね。


神明は宣言したいのでありますよ。


あの日あの夜、ほっぺにチューしてくれたあの娘。

君のおかげで神明はいまだにこの話を使って、あらゆる局面を乗り切っていることができてるんだぜ。

と。


白状しますと。

実は、このお話は非常に難しい交渉の場でも散々と擦ってきたお話であります。

「その場を和ませるつかみの話」として、何度も何度も擦ってきたお話なのであります。


交渉人というのは、ある程度パターンを持って交渉に当たります。

自分の話が通じるか否かというのが、まず大前提ではありますが。

お相手のお話を聞き続けて、残りの時間で「話してOKそうなら話してみよう」で笑ってもらえると次の一手につなげることができるってもんです。


なのでこれからもこのお話はあらゆる局面で、誰かの耳に届け続けるお話なのであります。


「何かを伝えたいわけではない」

という日本を代表するロックバンドの桜井氏の名言を思いながら。


今週もnoteにやってきましたぜ。


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