真似た伊豆
こんばんわ神明です。
ちょいちょいだらだらとnoteに戻ってくるわけです。
ふとダッシュボードを見ると、掲載している記事は470を超えておりました。
ほぼ誰の為にもならない記事でございます。
現在一番読まれている記事は…
です。
オンラインゲームサービス終了の記事ですな。
だいぶマニアックなゲームだったのにね。
だがしかし「情報を発信した」という事実があるわけです。
闇族の実験結果は、普通の人間には文字解読ができないゆえ、こういった普遍的なテーマがやはり読まれるという、当たり前の実験結果になった次第です。
とある統計によると、ウェブ上に記事を記載していく習慣が1年続く確率というのは、手を染めたものの20%であるという数字が出ているようです。
これを3年継続とした場合は、2%〜3%だそうです。
ただしこのパーセンテージは、「収益および、収益につなげるコンテンツへの誘導」をしない場合は、ぐっと確率は上がります。
そこには「損得勘定」という感情が薄くなるゆえでありましょう。
では、どのラインが「継続」と呼べるものになるんでしょうかね。
月イチで掲載を1年間。
週イチで掲載を1年間。
例えば、会員制のフィットネスクラブに週イチで通うという行為を1年間続けた場合、これは継続したと言えるのではないでしょうか。
例えば、月イチで会える恋人たちの交際を1年間続ければ、これは継続していると言えるのではないでしょうか。
ゆえに。
ある一定の振動数で物理的な行動を行うこと。
というのを「継続」というのかもしれません。
そしてこの継続している「一定の」部分をグッと密にしていくと、密度の濃い継続ができて「密継続」となるわけです。
つまり「見つけ族」となって、新たなる沸点が見つかるわけですな。
いいかい。
ダジャレも案外悪いものではないであろう。
ふっふっふ。
では良き春を。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?