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希望よりも熱く絶望よりも深い

こんばんわ

神明です

激動の2023年、いかがお過ごしでしょうか。

本当に報道しなければならないことを一切報道しない日本の報道機関の問題は、自分たちで解決しなければならなくなった昨今、情報集めというものは一昔前以上に大切な活動となるかもしれません。

そういった意味で、一度引退したSNSゲーで行われているキャンペーンの情報というものは、ほっといても得られるもんではないので、自分で集めなければならないのと同義です。

気が付けば、

希望よりも熱く、絶望よりも深い感情に身を任せた少女が、某まどマギ系ガチャゲーで星4魔法少女として登場しておりましたな。

これは…3年もの間、放置しておいた甲斐があるというもの。

サクっと課金して限界突破させておけば余は満足するので、心の声に従いました。

ついでに悲しいストーリーで完結を迎えそうになっていた物語が、どうやらイベントストーリーでハッピーエンドに向かいそうな雰囲気だったので、3年ぶりに本気プレイしております。

世の中が乾いていくのを肌身で感じながらも、どうにか潤いを注ごうとする活動をしている方々がいます。

悪政と世相に嘆きながらも、どうにかこうにか関わり合いのあるテリトリーだけは守ろうとする方々がいます。

声を上げると叩かれて、論破だなんだと小うるさいワードだけが一人歩きしている昨今、SNSの使い方を大幅に間違ってしまった人類ども。

知らないということはある意味幸せなことだけども、同時にとっても不幸な事だとも言えますな。

これは「知識がない」という言葉に言い換えても同義だと言えます。

知らなければよかった…という事は、ままありますが、これはその後随分と経ってから、知っておいてよかったに切り替わるタイミングが来るというものです。

闇語録でいうところの、ワンス・アホンなタイム・顎 というやつですな。


ところで、

ミッションインポシブルでイーサン(主人公)が、走るだけでかっちょいいという(60歳超え)事実。

そんな年寄りを目指したいもんです。

ではまた。


ふっふっふ


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