小林大輝さんの、小説家のお仕事は5つ目の車輪だというお話を友人のインスタで見たのをふと思い出して、気づいたらポチって読み終わってました。本の感想を書くのは苦手ですが、私は、この世界を小説という形で例えてくれる、その優しい提示で自分の矛盾に付き合うヒントをもらえます。
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