ブロック検知して何人にブロックされてます、とかいうサービスがあるらしく、TLで結構見るんだけど結構な勢いで増えてるみたいですね。自分の闇…えへへ…とか思ってみるんですかね。

馬鹿らしい。

有名人であればどんな理不尽な理由であれ文句出されたりする、というのはある程度知っていると思いますが、何千とフォローされている人がこれだけブロックされていますとか当たり前だろうと。逆にフォローとブロックの数が同じくらいだったらそれはそれで問題だと思いますけども。

こんな下手したらシムシティでもやってれば小学生でもわかるような話をなんで今更またしてるかっていうと、サンプル数とかがご丁寧にツイートされていやでも見ることになるんですが、その数が6桁突破してて真顔になったからなんですね。あーいうサービス多分高校生以下のリテラシー教育の行き届いてない層はきっと大好きだと思われるのであまり流行ってほしくないんですね。ただでさえ最近の動画サービスのコメント欄とか学生の遊び場になって久しいのに、炎上の危険が高いSNSまでこれ以上の遊び場になるのはどうかと思うわけですよ。もうなってるっちゃなってるけど。

そのうち今回のは適当に記事が上がるでしょうがそんなに流行ってほしくはないな、というところで今回終わり。