憧れの歌手と一緒にステージに立ち、満席の観客に向かって得意曲を歌い上げる、という夢を見た。緊張感がとてもリアルだった。そうか、私がほんとうに進むべき道は、そこだったのだ。

今日だけ自分の夢に騙されていたい、4月1日。