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【基mottな日々】うちの子がまた遠い宇宙のまだ向こうを見ながら「おら大学院に行くだ」といいだした

こんにちは、基mottのかおりです。
先日書いたこの記事ですが、

わたしも同じ、分かる、分かると
いくつかご感想いただきました。

みんな病だね(笑)
もしくは
暇な人(笑)

仲間がいてうれしいです。

ところで、
近頃はとくにおかしなこともせず、
おかしなことも言わず、
まぁ、まぁ、落ち着いて過ごしている
うちのリーダー。

いや、そうだと思っていたんですよ、

「わたし博士になる」

って言いだすまでは……

そうなんです、また言い出したんです。

・吉田松陰の生まれ変わりだ
・ビール飲めるバイトする
・ロイヤルファミリーだと思って生きてく

全部に???となり、
そのあとに
そうだね、きっと間違いない
と言い続けてきました、わたし。

そして、この度、
博士になるということなので
全面的にそれは素晴らしいと
いつも通りお返ししました。

もうね、何言いだしても驚かないんです。
なぜなら、もう慣れたから(笑)

ということだけではなく
実は、毎回それには

必ず根拠があるから
必ず目的があるから

いつも何かやりたいとか
やってみようとするとき
この人は何かしらの狙いがある
そして、本当に何かにつなげていく

今回の博士になるっていうのも
もっと知識をつけたいとか
ちゃんと裏付けをしたいとか
今の自分に足りないと思うものを
補う、むしろ足していく

とてもとても、謙虚でまじめな理由

決して、ちんぷんかんぷんではないんです。

問題は突発的に言い始める
ということだけ。
こっちがおどろきますから。

ただひとつ言えることは
頑張れ!
それだけ。

この人がどんどん進んでいくことで
なぜか、こっちも力が湧く。

大学院を受験するために
中学三年の英語の問題集をやっているのは
ここだけの秘密。

そんなどんどん走っていく人と
一緒に動き出してみませんか?
基mottオンラインコミュニティ「基面組」は
こちらよりどうぞ↓
https://community.camp-fire.jp/projects/view/187012

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