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じろめし にんにくが好きすぎて+チャンジャ丼

生きるために食べる、だから作る。

外食もそれなりに多いけど、自分で作る飯は生きるためのもの。

簡単料理の言い訳ではあるけれど、そもそも簡単料理って何だ?作ってもらって、誰かが生きるために料理を作って、それを「カンタン」とは何事か。

料理には必ず気持ちがこもる、ゆえにどんな料理も簡単とは言いたくないなあと思うじろさんです。

にんにくと卵が好き

自宅で仕事をしているからできることなのか、にんにくが大好きで毎日何らかの形で摂取しています。

ほぼ毎日、桃屋のきざみにんにくでお手製スープを作っております。

にんにくスープとチャンジャ丼

にんにくスープの具材は、卵と桃屋のきざみにんにく。たまに気が向いたら刻みネギを散らしてみたり。

器に生卵をといて、鶏ガラスープの素や中華出汁の素を適量、さらに醤油とごま油を少々、桃屋のきざみにんにくは大さじ1くらい投入。

沸騰したお湯を注いだらできあがり。サクッと作れるのでおすすめです。匂いが気になる方は・・・記事の後半へGO!


(おまけ)チャンジャ丼もおいしい

チャンジャ丼は近所のファミリーマートで売ってるチャンジャ。量は少ないけど280円くらいするのでなかなか高級なチャンジャかもしれない。

ただほんっとおいしいので、取り扱ってるファミマに行くとついつい買ってしまいます。

アツアツご飯にチャンジャを乗せて、卵黄を落として、海苔を添えたりネギをまぶしたりお好みで。余った卵白はにんにくスープの具材にしました。

チャンジャの詳細はまた記事にしますね。

にんにくスープは健康の素だった

このにんにくスープを今年に入ってからほぼ毎日食べていたんですが、3月のある日、ふと飽きてしまい作って食べるのをやめちゃったんですね。

するとあら不思議、1週間もするとなぜか疲れやすい感じが・・・。どうしてこんなに疲れるの?と思ったところ、ふとにんにくスープを食べてないからではないかと気づいた次第。

気づいた翌日から再び食べ始めたところ、疲れやすさが抜けてきてなんだか元気になりまして、自分でもびっくり。

にんにくスープ、すごいんじゃね?なんて気づいてから、サボらずほぼ毎日食べております。

スープの代わりにニンニク球をゲット

とはいえにんにくの匂いが気になる日もあるし、味噌汁など他の汁物がある時はにんにくスープは食べづらい。。。しかし、にんにくは摂取しておきたいと思ったじろさん。

福岡県の大任町に「ニンニク球」というにんにく成分を超凝縮した食品があることを思い出し、さっそく入手しました。

それがこちら。

手づくりニンニク球

ちなみに中身はこんな感じ。


にんにく球

瓶を開けると強烈なにんにくの匂い。どれだけのニンニクを使ってるのか気になります。相当量使ってるはず。

これを朝晩、2~3粒摂取してくださいとあるので、にんにくスープを食べられない日や日々の健康増進に積極的に摂取していこうかなと思います。

ちなみにサプリメントを飲む要領で、水と一緒にゴクンと飲み込むわけですが、このにんにく球・・・口に入れると口の中はかなりにんにくです。

いや、ものすごいにんにく。もう口がにんにく。よくわからないけどとにかくすごい。

だから必ず、水を手元に用意してから飲むようにしてます。

あと説明書きに「空腹時は接種しないでください」と書いてあるのですが、にんにくの刺激に胃腸がやられちゃうのでしょう。匂いから察するに、確かに空腹時は避けたいなあと思いますね。

というわけで今回はここまで。

疲れやすいなあと感じる方、ニンニクってオイシイよねって思う方、チャンジャとかキムチとか正義やろ!って思う方、ていうかここまで読んで下さった方、ありがとうございました。よかったらフォローやスキ!お願いいたします。

ではでは。

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