~手帳選びは楽しで♪♪えまいん流MDノートスタイル~
【MDノートスタイル】
【所用時間】
全部で15分程
月に一度セットアップ作業が1時間半程
【使用するアイテム】
【ノート】
・MDノートのドット方眼に自作のバレットジャーナルを作って使用
※MDノートはミドリさんのノート
ドット方眼はあまりお店に売っていないので、ネットで公式から購入
【ノートの工程】
【1】朝、睡眠ログをつけます。
【2】その日のタスクをかき出します。
【3】夜、タスクのクリアをチェックして、感じたことをメモします。
【4】一日のログをマーカーでつけて、終わり!
今回ノートスタイルをご紹介して下さったのは、えまいん様☆
🎤えまいん様、今回は有難う御座います!
まず、使用している手帳を選んだ決め手を教えて下さい!
えまいん様「ドットずれがないことです。バレットジャーナルで有名な某ノートは、たまに左右のページで
ドットのずれが生じていて、小さなことなので気になっていたので、MDノートになりました。」
🎤手書を書き始めたきっかけを教えてください☆
えまいん様「最初にちゃんとスケジュール帳を使ったのは大学の時。
自分がとった授業が多すぎて、すっぽかしてしまったのがきっかけです。
手書きでバレットジャーナルをやり始めたのは昨年くらいから。
ほしいと思った機能全部盛りをしたかったからです。」
🎤手帳に必ず書いている内容とその理由を教えてください!
えまいん様「毎年の目標はかならず書いています。
よく見返すノートに書いていると、その分意識できると思っています。」
🎤手書で暮らしの記録をする中で感じたご自身の(生活等の)変化はありますか?またそれはどのようなものでしたか?
えまいん様「書くことで、自分の中のタスクが一覧で見られるようになったことで、すごく充実感を得られるようになりました。
タスクをひとつずつ、クリアしていくのが快感です!」
🎤便利な文房具や、これだけははずせない!といったアイテムはありますか?
えまいん様「サラサマークオンというボールペンを愛用しています。
書きやすいだけでなく、すぐにマーカーを上から引いてもこすれたりにじんだりしません。
あとは万年筆ですね。なんとなく好きなだけなんですが…!」
🎤記録を継続させるコツや心がけていることはありますか?
えまいん様「習慣にすることです。朝まず手帳を開く、帰ってきたらまず手帳、という感じ。
疲れているときは無理をしない。一日空いても気にしないのも大事だと思います。」
🎤これから手帳を始めたい方に向けて、アドバイスをお願いします!
えまいん様「最初から自分にピッタリの手帳を見つけるのは、なかなか難しいですが、楽しいですよ。
まずは何を記録しておきたいか、どのくらい書くのかを目安に手帳を探すのをオススメします。
私は最終的に自作のバレットジャーナルに落ち着きましたが、既製品の手帳も、いいものはたくさんあります。
いろんな手帳に出会って使ってみて、最愛の自分のパートナーを見つけてください!」
えまいん様、本日は貴重なお時間を有難う御座いました☆
お勧めの文房具に加えて「何を記録するか」「どのくらい書くか」
明確なアドバイスがとても参考になるインタビューとなりました☆
また、イラストも添えられていてとても「癒されノート」ですよね♪
MDノートとは「書き心地の良さ」を追求したノートで、サイズ展開も充実しているメーカーの1つ。
是非、皆様も「えまいん流ノートスタイル」を参考にしてみて下さいね♪
By自習ノート
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