おそらく初めて挫折しただろうと思われる若者と面談をする機会があった。落ち込んでいるのがよくわかった。だからこそ、挫折ばかり味わいながらも、何とかここまで来た人として、少しだけ仕事を横において、話をさせていただいた。余計なお世話かも知れないが、ちゃんと見ていることを伝えたかった。

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