ブックマークで日本語記事の特別扱いをやめることにした

気のついたことをブックマークする時に、日本語記事を特別扱いするのをやめた。以下、経緯と理由を述べる。

私が公開しているDiigoのブックマーク集は以下のページにある。NoteはDiigoをいい感じに処理してくれないみたいなので、URLをそのまま出しておく。

https://www.diigo.com/profile/jj1bdx

このブックマークには普段の仕事やら趣味やら雑多なものを列挙していて、備忘録としても使っている。それぞれのブックマークにはタグがつけられ、かつタグごとに検索できる。私が研究対象にしているErlang/OTPについてのリンクもこんな感じでまとめておける。

最近までDiigoにブックマークする時には日本語の記事には --Japanese というタグをつけていたのだけど、止めることにした。いろいろと理由はあるのだけど、一番重要なのは、たぶん誰も日本語であるかどうかは気にしていないだろう、ということだ。日本語の記事の大半は日本語のタイトルがついているので、ブックマークの項目そのものを見れば一目瞭然だ。読める人、あるいは読みたい人は翻訳ツールを使ってでも読むだろうし、興味のない人は無視するだろう。

次に大きな理由は、英語の情報も日本語の情報も、そしてそれら以外の言語の情報も平等に扱っておいたほうがよい状況になりつつあることだ。もちろん英語の優位性は世界全体で見れば21世紀に入ってもいささかも失われていないと個人的には考えているが、他の言語で得られる情報も、特に一次情報が英語でないものについては、原典として大事なことには変わりはない。

そんなわけで、自分のブックマークには、今後記事が何語で書かれているかに関するタグはつけないことにした。もっとも、「日本語に関する記事」あるいは「日本人に関する記事」については、今後新たに"Japanese"というタグをつけるかもしれない。(なお、タグは原則として英語のみでつけることにしている。)

言葉の扱いは難しい。

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