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  • しいたけさん元気印

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Applause to myself

I might delete this post as I think this note should be my personal record like a journal. I came across this podcast. and listening to her story was absolutely eye-opening experience for me. (can’t believe she is only 21!) Many of us are

    • 夢2013

      2013年くらいに見た夢。 ベトナムのハロン湾みたいな綺麗な美しい湾に一頭の鯨が迷い混んでしまって、その鯨と一緒に綺麗な青い水面に向かって上がっていくような夢を見た。 すごく綺麗な夢だったから 忘れないで今も覚えてる。

      • 縁。

        巡り合わせに感謝。  必ずやって来る別れ。 人生は楽しいこと、悲しいこと、綺麗に半分こかな。

        • 大切なこと

          誠実であること 安心で居られること 自分が人から与えてほしいものは、まず自分が相手に与えてみようと思った。

        Applause to myself

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        • しいたけさん元気印
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        記事

          レジリエンスについて しなやかな心

          好きな言葉がいくつかあります。 その中で今日シェアする言葉は こちら。 「艱難 汝を玉にす」 人は逆境や苦難によって磨かれていく。という意味の言葉です。 艱難辛苦を乗り越えていけば、 自分が宝石の様に磨かれて、 ひいては、まわりも照らすことができる そんなイメージが連想できるこの言葉が好きです。 辛い逆境を乗り越えるための第一歩は、 現実のありのままを受け入れること(自己受容) にあるそうです。 困難にある時、 弱い自分、打ちのめされている自分を受け入れてくださ

          レジリエンスについて しなやかな心

          野心を抱いて。。。

          住む場所は一つでなくて、複数あって結構。 という気持ちが強い。 複数拠点づくりの第一歩をはじめたいなあ。 お金、自分の実力、努力、才能、運、人脈。 一つの場所にいるよりは、複数の拠点を行ったりきたり して、いろんなことがミックスされてるところに居たいんだよなあ。 オランダ、オーストリア、ベルリン、香港、、、それともまだ行ったことないところ?

          野心を抱いて。。。

          序章 バウンダリー 〜境界線〜メンタルヘルス

          私は臨床心理士でもセラピストでもありません。 だけど、最近、自分には「人や何かに依存することへの恐怖」がいつも先立って、他者との信頼関係構築において、困難を覚える傾向がある気がすると少しだけ悩んでいました。 これから何冊か本を読んで、 この「バウンダリー」つまり「自分と他者の健康的な境界線」をひくことの練習をしていきたいと思います。 ※以下追記 「人や何かに依存することへの恐怖」 これ何でだろう?どこから来たんだ?と思って、 少し自分の過去を振り返って考えました。 中

          序章 バウンダリー 〜境界線〜メンタルヘルス

          月と6ペンス 読書ログ

          歴史的大ベストセラーである1919年発表『月と6ペンス』(作:サマセット・モーム)を読みました。 狂気から生まれる芸術性、人間の才能、男女の考え方の違い、愛、恋、など、普遍性の高いテーマが小説中に沢山ちりばめられている作品でした。 今もなお世界中でこの作品が広く愛されている理由もわかるわけです。 おそらく、この作品を読む人誰しもが、自分の過去の恋愛経験と照らし合わせずにいられないのではないかと思いながら、あっという言う間に読み進むことができました。もちろん恋愛うんぬんを

          月と6ペンス 読書ログ

          自己尊厳性とか自尊心について

          いつ頃からか 「自己肯定感」という言葉を日常的に聞くようになって割と久しいと思う。 どういう人らと付き合うべきだとか、どういう環境に身をおいたらよいのか、とか「外的要因」で自尊心は補完されそうなイメージがあるんだけど、実際はどうなんだろう。 なんとなく生きてきた立場で、専門家でもないから、わからないけど、ガソリンスタンドみたいなに、簡単に手早く、補給できるものでもない気がする。 むしろ、外の世界に影響されないような、自分の内側に、最初からある自尊心みたいたなものをちゃ

          自己尊厳性とか自尊心について

          友人A助教授

          友人Aとはたぶん6年くらいの付き合いになる。 彼女とはとにかく気が合う。 そして彼女はいつも不思議な※「縁」を繋げてくれる・・・ ※ほんわか系も、ゾワっと系もどっちも。だから不思議。 愛、ユーモア、知性、批判精神、好奇心、チャーミング、もう全てが溢れちゃってる系人材。 たぶん、私の目じりの皺を増やす人ランキング3位以内に入っている人だと思う。 ちなみに私とAと共通言語は、英語で、今でも彼女の言っていることが8割くらいしかわかっていない。 だけどAが大好き。(笑)

          友人A助教授

          友人R

          10年来の友人R。 私は自分勝手なもので、何かあったときだけ、Rを避難所のように利用している節がある。。。都合がよい人間であることは間違いないから、いつもちょっとだけ反省している。 Rはあまり喋るタイプではないし、だからいちいちアドバイスくれるわけでもない。しかも、そんなに人の話を一生懸命に聞くタイプでもない。 だけど私にとっては、気軽に寄れる心の一時避難所のような存在になっているけれど、そろそろ、、、その避難所に家賃を払ってでも居させてもらいたい気分になってきた。(ど

          ちぐはぐ

          感情は、 すぐに表面に出さないと どんどん自分の感情がわからなくなって 分裂気味な人間になっちゃうと思う。 もちろん感情のコントロールは大切だと思うけど 悲しいとき、怒ったとき、そういう時 自分の感情にふたをして、相手のことばかり思ってたら、 本当に疲れてしまって、感情の出し方がわからなくなってしんどくなると思った。 自分と相手にはちゃんと境界線をひかないといけない。 一番たいせつなのは自分の心だと思う。

          ちぐはぐ