それはそれ

三日坊主に届かない。

 書くネタがなくなったわけではない。新たなネタもある。しかし、うまくまとめることができないしただただ眠い。

 こういった日記的な記事を書く場合に適正な文字数とはどの程度なのだろう?長すぎれば全部は呼んでもらえないし、短すぎれば物足りない。おまけに「これで続けていると言えるのか」と自分でも思ってしまう。140字なでならばトークノートで済んでしまうのだから、最低ラインはそれより上か。そろそろ200文字。

 ここnoteで文字数を気にして書いている人はいるのだろうか?noteでも適正なというかよく読まれやすい文字数はあるはずだ。運営側からそういった情報は出してくれないのだろうか。「だれで創作を続けられるように」とはいうが公式おススメには「創作」作品の割合があまりにも少なくはないだろうか。自分が描けるわけでもないのに偉そうなことを書くが、漫画もあまり厳選しているようには見えない。ここまでで400文字。

 「注目カテゴリ」というものの存在に今気づいたが、掲載される記事はどういう基準で選ばれているのだろう?画像がなかったりアイコンが初期設定のままだったり、スキもコメントも0の記事を選んで読んでみようという気になる人はいないのではないだろうか。noteを初めて日の浅い人フォロワー数の少ない人を優遇するというのならばよいのだが、たとえそうでももう少し深く考えたほうがよいだろう。600文字に届いたか。

 お金を払ってできる「おススメ」も、その記事を開いてみなければ確認できないのは問題がある。以前話したが、絶対数ではなくビュー数やフォロワー数に対するおススメされた数の割合で優先表示する場所を用意すれば、素人初心者でも記事の内容次第で有名人に対抗できるのではないだろうか。 有名になってからnoteを始めれば売れる、というのでは面白くない。続けてさえいれば、というのではnoteでなくてもいい。800文字。

 当初「noteはスタートアップにいい」と言っていたのは誰だったかCEOだったか。漫画家の、だったか。当初は毎日投稿していたCEOだが最近はあまり見かけない。POC関係者のnoteアカウント所持率、投稿率頻度はどのくらいなのだろう?休眠状態の公式アカウントの多さも気になるところではある。使い分なければならないほどの情報もなく、担当者を決められるほどの暇もないということか。結局こうなる。

1000文字

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