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みなさん、よく眠れていますか?

こんにちは、白戸です。お盆が終わってしまい、憂鬱な毎日を過ごされている方も多いのではないでしょうか。私のお盆は一日だけ休みをとり、渋野選手の全英OP優勝の興奮が冷めやらぬ中、父(齢58)と大叔父(齢72くらい)とゴルフに行ってきました。クソ暑い中の5時間でしたが、先輩2名は超元気。。。やはり夏は家でTV観戦がいいのかもと、6Hくらいで思いました。

さて、先日のことですが小社のゴルフ雑誌ワッグルに「睡眠」の記事を書きました。あ。偶然にも、本日発売です。

それで、なぜこの企画をやったかというと、私自身「睡眠」に大変興味があったからなのですが、まずは睡眠がもたらす効果を、ゴルフというスポーツにどう還元できるのか? という視点で自分で取材して書いてみたいなと思ったのです。

取材させていただいのは、社会問題化する「睡眠不足」を最新のテクノロジーを駆使しながら解決し、人々が仕事もプライベートも120%充実できる社会の実現を目指す注目のサイエンスベンチャー「ニューロスペース」の小林孝徳CEOです。同社は発売中の週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」にも選出されています。すごい。

●小林孝徳(こばやし・たかのり/1987年生まれ。睡眠課題を解決するサイエンス・ベンチャー「ニューロスペース」CEO。新潟大学理学部素粒子物理科卒。同社が開発した「法人向け 睡眠改善プログラム」は、吉野家やDeNA、ANAなど数多くの有名企業が導入中)

小林さん自身も学生時代、そして社会人になってからも、睡眠障害からくるメンタル不調や記憶障害に苦しんでいたといいます。小林さんはそれを「根本的に解決する仕組み」を作るべく、ニューロスペースを2013年に創業。現在では、同社の睡眠改善プログラムを、ANAや吉野家などをはじめ、国内の有名企業が導入するなど、年々注目を集めています。

せっかくなので、今回のページを公開しちゃいます、ぜひご覧ください。

睡眠が日本を救う!?

ゴルフに限らず良質な睡眠をとることは、多くの人の生活をより豊かにする。それはおそらく間違いありません。

「睡眠時間が確保できている社会であれば、身体が自然と働いてくれる。その機会を奪ってしまっているのが、今の資本主義社会。だから、これからの時代っていうのは、会社として利益を上げるためには休み方が重要です」

この小林さんの言葉は非常に印象的でした。これからの日本は、どんどん働き手が減っていきます。現実、いたるところで人手不足が叫ばれ、そんな中でも新しいチャレンジをしていかなければなりません。

だからこそ、働き方改革の名の下に行われる名ばかりの施策ではなく、限られた時間を活用するための本当に意味のある施策を実行することが、企業としても、個人としても重要です。

その有効な手段の1つが、睡眠です。良い睡眠を取れれば、同じ時間の作業であってもより効果が出せたり、脳内がクリアになってアイデアが浮かびやすくなります。それはきっと、長年の日本社会の課題でもある「生産性の低さ」を解決するためのキッカケにもなるでしょう。もちろん、寝ないで超人的なパワーを発揮する人もいるわけですが、それは特別。いかに「眠るか」が、これからの時代、非常に重要になっていきます。そうした時代に、小林さんが率いるニューロスペースのような企業が、必要とされているのです。

今回は「ゴルフ」をフックに取材させていただきましたが、この流れで、小林さんに「睡眠」をテーマにした本を書いてもらうことで動き出しました。この本が多くの人の悩みを解決し、社会全体を良くする。そう確信しています。この場でも、本の内容や取り組みを公開していきますので、引き続き、ご覧いただければ嬉しいです。予定では、年末~年明けの完成を目指しています。

最後に。肝心のゴルフのスコアですが、例え良質な睡眠がとれたとしても、
本人の実力を超える力は発揮されないことが判明しました。無念でなりません。

写真=荒木大然 カバー写真=Daniela Dimitrova(Pixabay)

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実業之日本社_新企画編集部

東京にある出版社・実業之日本社において、2019年発足「新企画編集部」のnoteです。 自分たちが作ったもの、面白いと思うコンテンツについて、その他戯言、書いてゆきます。 http://www.j-n.co.jp/

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