見出し画像

【企画】細かすぎて逆に覚えている大喜利の人たちとの思い出

●企画趣旨
起きている出来事が小さ過ぎて妙に印象に残っている、大喜利の人達とのやり取りなどを羅列していく。時系列順ではない。

1.CRYさんの発音
詳細:脳髄筋肉さんが審査員を務めるBB大喜利の大会終了後、出場していた魚雷2倍速さんが「BBガールズさんのCD買います!」と宣言した時、BBガールズのファンかつその時の優勝者であったCRYさんの発音で、みんなから「魚雷⤴さん」と呼ばれていた。

2.大喜利王位戦での羊狩りさん
詳細:会場に到着した人から順に、自分が入るブロックを選ぶ大会で、そのルールが事前に告知されていたのにも関わらず、羊狩りさんがイヤホンをしたまま会議室に入り、席に直行。主催の星野流人さんの「おい!おい!」という声が一切聞こえていなかった。

3.これが関東ですよ
詳細:大喜利竜王戦の観覧に行った際、出場者同士でボケたりツッコんだり、独自のノリが繰り広げられていた光景に、広島から来て圧倒されていたら、虎猫さんから「これが関東ですよ」と言われた。その直後いしださんから「これがいつもじゃないですよ」と言われた。

4.渡された紙
詳細:「喜利ベロス8」に参加した時、大会開始前に主催のoさんが「そうそう、ユカスさんに渡すものがあったんだ」と言って、「EOT第9章」の時に用意し忘れていた、エントリーナンバーとキャッチフレーズと名前が書かれた抽選用の紙をオフィユカスさんに渡していた。

5.決勝前のジャージの顔さん
詳細:「戦2023・大喜利団体対抗戦」で、私のチームが決勝に上がることが決まり、決勝前の時間でトイレに行ったら、ジャージの顔さんとすれ違う時に「頑張ってください」と言われた。

6.脳髄さんからの祝福
詳細:戦2023で優勝して、大会終了後、近くに座っていた脳髄筋肉さんから「君が取材されろ!」と言われた。

7.予選は通る
詳細:「まな!35人組手」の打ち上げで、私が数日前に戦2023で初優勝した話になったが「あまり初優勝の印象がない」「どこかで勝ってると思ってた」と全員から言われて、最終的に六角電波さんが「ナカノさんは予選は通るから…」とまとめた。

8.2022年通して
詳細:2022年5月の「大喜利飯゜杯」にて、木曜屋さんに挨拶すると「電車詳しい人でしたっけ?」と言われる。「違います、電車詳しいのはひろちょびさんです」と返すが、その年は関西に行って木曜屋さんに会うたびに「Jナカノさんは電車に詳しいんでしたっけ?」と言われるようになった。

9.PATCHさんと初めて話した
2022年の「大喜利千景3on3」の予選と、その打ち上げ終わりで、駅のホームで六角電波さんわんだーさんPATCHさんと遭遇。PATCHさんとは初めましてかと思いきや、2019年2月のFANさんの「メランコリー会」で同じ場所にはいたことを思い出して「あの時PATCHさん事前に回答をする企画でこんな感じの回答出してましたよね」など、覚えていることを話すと、六角電波さんから「大喜利のサヴァン症候群」と言われた。


記事を読んで頂き、ありがとうございます。サポートして頂けるとさらに喜びます。