参加メモ「Mercari Tech Research Night Vol.4」(後半戦)

Mercari Tech Research Night Vol.4に参加したメモの後半戦です。
前半戦はこちらをどうぞ。

それでは、ぼくが気になったところの後半戦いきます。

無人店舗でのお買いもの体験(in深セン)

スマホ決済があたり前の深センでは、無人店舗もあるようで「百鮮Go」と「Well Go」の例が紹介されていました。

百鮮Goは、QRコードを読み込む(購入者の情報を教える)と冷蔵庫のドアが解錠され、商品をとって冷蔵庫を閉める、商品にタグがついているので決済するという流れのようです。
自動販売機の進化版のようですが、1つの冷蔵庫ごとにQRコードを読み込んで決済する必要があるので、少し面倒だと言っていました。

Well Goは店舗自体に1人ずつ入る仕組みのようで、QRコードを読み込むと店舗のドアが解錠され、買いたい商品を選んだら決済部屋へ。
センサーで読み込んだ金額を払うと外へ出るドアが解錠される仕組みのようです。
1アカウントずつしか店舗に入れないので、回転率が課題となりそうです。
あと店舗内でスマホの充電が切れて決済できなかったら、外に出られなくなるのかなど、細かい心配事はありますねw

売られているものは、日本でいうコンビニで取り扱われている商品に近いようです。
価格も有人のコンビニと同じくらいだということでした。

デリー(インド)全般

今回は中国だけでなく、インドのデリーのリサーチもシェアされました。
インドでは、Paytmという決済サービスが1番使われているようですが、中国のようにスマホで決済があたりまえという状況ではなく、公共料金の支払いや定期券の支払いなど限られたときに使われているようです。
現金の利用が多いのがデリーの実態であり、ここは日本と似ているのかなと思いました。

オンラインショッピングに対する捉え方も個人差があるようで、「モノがちゃんと届くか心配」などオンラインショッピングが信じられないという人もいるとのことでした(ここも日本と似ている)。

デリーのパートでは環境的な気づきや文化的な話題にも触れていました。

夏の暑い時期には40℃を超えることや、PM2.5による大気汚染の問題からも外出を避ける傾向にあり、デリバリーサービスが重宝されるとのことでした。

今でもカースト制の影響は大きく、上位カーストの人たちは中古のものを積極的には買わないようでした(中古ECも売る専門で利用することが多い)。

まとめ

2回にわけて、「Mercari Tech Research Night Vol.4」に参加メモを書かせていただきました。
中国やインドの実態を知ることができたのも有意義でしたが、メルカリのこの制度も非常におもしろいなと感じました。

また、何名かの登壇社の方とお話しましたが、すごく生き生きしているのも印象的でした。
Tech Researchに限らず、他の会社の方たちと交流する機会は今後も積極的に持ちたいなと思いました。

P.S.
お寿司もごちそうさまでした。

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