整理してまとめる人を日常化したい

何か伝えたいことがあるとき、その伝えたいことを整理して何らかのカタチにするということは誰でも経験したことがあると思います。
企業のプロモーション広告から毎週の会議のための資料までいろいろな規模や粒度があります。

今回は整理してカタチにするということについて考えたことを書きたいと思います。

できごとのかたち展

こういうことを考えたのは、できごとのかたち展に行ったのがきっかけです。

しみじゅんさん(@4mimimizu)がファシリテーターを務めるトークショーが目当てだったのですが、多摩美の学生の展示から得るものがとても大きくて本当に行ってよかったなと思いました。
情報の見せ方について、ひたすら考えて、何らかのカタチにする能力はもっと日常的なところで重要視されてもいい、されるべきだなと感じています。しみじゅんさんの場合は、グラフィックレコードをツールとして会議を可視化することで日常に入り込んだのではないでしょうか。

ただ、グラフィックレコードのようにわかりやすいカタチにならないと可視化の部分に専門性が必要だと感じてもらえないのは、課題かなと思いました。

素材を用意する人、整理してまとめる人

日常に入り込むというのを強調したのは、規模が大きい話(企業のプロモーションや会社のビジョンなど)であれば、最終的なアウトプットは超一流に頼んで映像にしたり、リアルな展示物にしたり、資料としてまとめられたりするわけです。それは、今でも当たり前のこととしてやられているので新しい価値は生み出せません。
新しい価値を生み出せるとすれば、整理してまとめる部分を日常に持ち込むというのがぼくの結論です。

世の中には、どっちも得意な人がいます。
メルカリの樫田さん(@hik0107)とかそんな感じかなと思います。
整理が得意な人のもとには素材が集まりやすいというのも1つある気がしていて、樫田さんのような人たちをみていると、情報を整理してまとめて資料作るのうまくなりたい!ってみんな思うわけです。
ぼくもそう思っています。
ただ、今回はそういう視点ではなく、素材を用意したら雑談しながら整理をしてくれる人がいてもいいんじゃないかなと思った話です。

ぼくのメインの職種はデータアナリストなので、素材は持っています。
それを資料にまとめることもできます。
ただ、素材と資料の間にワンクッションほしいなと感じているのが、今の状況です。
ワンクッションおけば何が起きるのかはわかりません。ただ、普通に考えると、このワンクッションには時間がかかりそうだということは想像できます。
何が起きるかは、より伝わるだったり、より説得力が増すだったり、プロジェクトに動きが出るようなイメージです。これは仮説なので、やってみて検証する必要があります。
時間がかかりそうだという部分は、情報を整理する情報デザインという領域でカバーできないかなというのがぼくの考えです。

元の素材を用意する人、整理してまとめる人を分けて考えるということを実践して仮説を検証してみたいです。
ぼくにお金がたくさんあれば、ぼくの頭の中を常に整理してまとめてくれる人を雇いたいんですが、それは無理なのでここは仕事をつくる必要があります。
仕事をつくるのは得意なので、ちょっとアプローチを考えてみたいです。

まとめ

あまりまとまらない状態で記事にしてしまった感がありますが、のちのち自分の役に立ちそうなので今の考えをまとめてみました。
このことについては、いろんな人と議論したいのでぜひご意見ください。

ツイッターの方でも、つぶやいていますのでよかったらフォローしてください。
https://twitter.com/jnishimu

こういうことを考える機会を与えてもらった多摩美情報デザインの学生のみなさんに感謝したいです。

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