維新

丈一郎くんのこと好きになった時、「こんなにできるしこんなにかっこいいのに、なんでそんなに自信なさそうなんだろう」
って思ったのを思い出した。どこか自信なさそうに見えて。今もそういう時あるかもしれないけど、Jr.維新読んで、丈一郎くんはすごく、すごく強いひとなのかも知れないなと思いました。今までの悔しい気持ちも大切な仲間の思い出も話すことができる丈一郎くんは強いな。って。
もしかしたら、この半年くらいの間にも変わったのかもしれないね。

人生のほとんどをジャニーズとして生きてきた丈一郎くんは、それが当たり前だったかもしれないけど「お前はいいよな」と言われる瞬間、大学で友人たちが就職先を絞っていく時間、はたまた後輩たちが自分より前に経っている時間、すり減ることもあったと思うんだよな。丈一郎くんが迷った時にお手紙送ってくれていたその時からのファン、今は丈一郎くんのファンじゃなくなっている人もいるかもしれないけど本当に感謝でいっぱいだ…

私丈一郎くんの好きなところで自分のパート以外もハキハキ口パクするとこ、があるんだけど、それってどんな時も対応できる力のひとつだと思うんだよね。"いつか役に立つかもしれん"はきっとある日突然やってくると思うから、今も積み重ねる努力が身を結ぶ瞬間をこれから1つでも多くみたいな。

Funkyの括りがぼやぼやとなくなってバラバラの仕事になっていく最中、なにわ男子が結成されて、きっと嬉しいだけの気持ちじゃなかったのが「もうFunkyないんや」って思いましたよの言葉に詰まってる気がした。じわじわと括りがなくっていく中でのああ、ないんや、だったんだろうなって
けど宝物には変わりないと思う。

8.8を悔しいと振り返って言葉にしてくれること、教えてくれること本当に嬉しいけど、そこにとらわれてないで前に進みたいなと強く思った。そして、あの日も大橋くんが丈一郎くんの隣で一緒の考えでいてくれて本当に本当に良かったな。

「抜かす」という表現をとってくれた丈一郎くんについて行きたいです。「東京倒して」な丈一郎くんが、好きだと思ってしまうから。

あと最後にグラビアが死ぬほどカッコよくてセクシーでドキドキした、青のアイライン世界で1番かっこいい。これから先丈一郎くんのホームランをたくさん見れますように。

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