絵【自尊心】

画像1 自身の自尊心を捉え、絵にしました。 激しく火花を散らしながら燃え盛る赤い炎と、静かにしかし決して消える事なく揺れる青い炎。 赤い炎は、外の評価に支配された幼児的な自尊心であり、青い炎は、純粋な自己評価に基づく揺るがない自尊心。 あ生まれてからこれまでの赤(自分は世界の中心を成す、すなわち己=世界全体という認識)が、ある瞬間に確かに青(自分は世界全体の中のほんのちっぽけな一部分なんだという認識)に変わりました。 アメリカのホームステイ先でシャワーを浴びていた時に『ハッ!』と体感したインスピレーションを絵に

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