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【Kazaky】この世を去る、そんなのが日常茶飯事な某界隈【復活】

 朝起きなければいけないときに、明け方まで起きて作業してる自分をアホだなと思いつつ、久しぶりに Kazakyの曲聴いてる。

 ひたすらよくないっすか?なんかこう、「LOVE」とかは個人的に落ち込んだときとかに聴いて元気出してる的な。

 あとこれはバレエやってる人にしか伝わらんだろうけど、たしかワガノワ(ロシアの名門バレエ学校)出身者もいることが最高に尊い。

 もう一つ印象に残ったのは、土居さんの発言だった。「日本はバレエを踊りたい人が踊っているところだが、ロシアは踊るべき人が踊っているところなのです」。直後にはその意味が分からなかったが、彼女の説明を聞くと納得できた。
 土居さんが1年近く留学した名門「ワガノワ・バレエ学校」(ロシア北西部サンクトペテルブルク)では、入学を希望する生徒の体つきだけではなく、遺伝子まで調べて適性を見ている。まさに「選ばれた者」たちが集まる学校だった。

 そこからさらに努力をし続けなければ落第もする、というえげつないシステムで、入学した全員が卒業できるわけではない学校ということにはなるのでしょうが、これが尊くなかったらいったいなにが尊いんだってくらいには激しく尊い。ワガノワ出身者。

 適当な文章でごめんね_(:3 」∠)_でもKazakyは最高なんだせ٩( 'ω' )وやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ…

【追記】

 Kazakyが帰ってきたーーーーーーー!!!!

Hi guys! Long time no see! Well, meet our "PUSH" music video. We want to immediately tell you that we have dedicated this work to YOU - ALL OUR FANS, whole LGBTQ+ community and all those who have supported us for 9 years, as well as all those who need freedom and the right to a safe present and future. You will immediately understand what is going on in this video, which was filmed by the incredibly talented Ukrainian director Alan Badoev​ who fully supported our idea and made it real.

 善意の和訳は↓ここで読めます。

 そんなこんなで、I pray for everything. I hope all the LGBTQ+ people feel safe. 英語力がこい〜〜〜〜〜〜(クソほど酔っ払ってる顔)。

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自らを「LGBTQ+」であると考える13〜24歳のうち、実に4割が昨年1年だけで真剣に自殺を考えたことがある──。そんな事実が、このほど明らかになった。トランスジェンダーとノンバイナリー[編註:性自認が男女のどちらでもないこと]に限ると、この割合は54パーセントに達している。しかも、このうち29パーセントは実際に自殺を試みたという。
NPOのトレヴァー・プロジェクトが実施したアンケート調査には、34,000人以上が回答した。性的マイノリティのメンタルヘルスに関するものとしては過去最大規模となる。なお、トレヴァー・プロジェクトは性的マイノリティの自殺防止に向けた活動を行っている。
何千人ものLGBTQ+の若者たちは、それぞれに悩みを抱えている。こうした人々はメンタルヘルスという意味では最も困難な状況に置かれており、自殺の危険性も高い。そして、わたしたちの社会は、このグループを守るための方法をいまだに見つけられずにいる。

【追記】
 
酔ってたと言えばそうなんだけれども、説明不足が激しすぎたので。

(画像:いらすとや)

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