Impactリーダーの良さ

こんにちは!
Impactリーダーの桑原と申します!
自分もちょこちょこブログみたいな感じでやっていくタイプの人間で、長野さん程の文章は書けないですが、思ったことをちょこちょこ残していきたいと思います。
初投稿なので使い方が全く分かりませんが。笑

さてさて。
本日、実は会議があったのです〜〜✏

が、9時間半かけても議論は進んで戻っての繰り返しで、自分の力不足を痛感しました。
仕事のやり方、姿勢、マニュアル、生徒のタイプなど状況が異なる3つのブランド(城南予備校・城南コベッツ・河合塾マナビス)合同で行えるコンテストにし、本部が納得できるようにし、5月開催の意味を盛り込み、尚且つ企画を進めるImpactリーダー自身が楽しんで行えるようなものにする。
というように、要素が多すぎて非常に非常に私たちにとっては難しい課題です。

と、これではただただ、今日のネガティブな振り返りとなってしまうので、ちょっとお風呂の中でポジティブなことを考えてみました。

そこで、思ったのが

Impactリーダーの良さについてです。


唐突ですが、
皆さんは本気で語り合える場をお持ちですか??


自分は人並み程度に今までの学生生活の中でリーダーを経験し、色んなコミュニティに属してきました。サークル、実行委員関係、部活動、ゼミナール、アルバイト、習い事などです。そして、コミュニティ内で議論(ミーティング)を交わす場面は多々ありました。
しかし、組織になると人それぞれモチベーションや考え方が当たり前のように違ってきます。自分の場合はリーダーとして思い描いていることがあったとしても、組織内の仲の良さというものが結局は大事だと考え、顔色を伺いながら発言、行動することばかりでした。その結果、やることが中途半端になり、100%「やりきった」と思えるような経験はできませんでした。


でも、Impactリーダーは違います。



本気で語り合える仲間がいます。
どんなに真面目に熱く語ってもそれに対して反応してくれる仲間がいます。
どんなにぶっ飛んだ考えを持っていても、面白いねと反応してくれる仲間がいます。

当たり前のように思っていましたが、ふと考えてみると素晴らしい環境なのかなと思いました。

自然と思っていることが言い合える。
やりたいことをやらせてくれる。
一緒に本気で取り組んでくれる仲間がいる。
一緒に成長できる仲間がいる。
本気だからこそお互いに成長ができる。
真剣になっても恥ずかしくない。浮かない。
真剣だからこそ、みんなで遊んだ時がめちゃくちゃ楽しい。ちょっとした会話でもめちゃくちゃ楽しい。旅行なんかに行けたらめちゃんこ楽しいんだろうなと思ってしまう。

自分にとってImpactリーダーはそんな場所になりました。しかもそれがアルバイトで得られる。

だから、

もっとみんなにImpactリーダーを知ってもらいたい。もっと大きな組織にしていきたい。

そんな目標が生まれました。
やりたいことができました。


楽しく、成長できるImpactリーダー。
そんなImpactリーダーの存在をもっともっと知って貰えるように頑張りたいと思います。





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