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義理の兄について

今日は今年6月に急逝した
義理の兄の納骨に立ち会いました

中学生の時に父を亡くした
私にとって歳の離れた
義兄は父親がわりでもあり、
人生の岐路に立った時、
様々なアドバイスをくれる
頼りになる存在でした

5か月過ぎた今でもその喪失感は消えません

けれど
今日を1つの区切りとして
これからの人生を歩んで
行かなくてはなりませんね

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