見出し画像

最終章



最終章ミミは自分の過ちに気付いたがもう時は遅かった。
ピィエロ〜は新しい一歩を踏み出し新たな路線へと進路を変えた。
ミミは自分がピィエロ〜を追いかけサポートする立場にある事を完全に忘れてしまって、ピィエロ〜の妨害ばかりしてしまっていたのだ。
しかしピィエロ〜も感謝をしているこんな僕を好きでいてくれた事や、何より歌を教えてくれたこと。
ピィエロ〜はミミのこれからの将来を幸福になるようにと祈った。
そして、ピィエロ〜はsunsunランド(太陽の国)のゾンビ化を解放するために新たなる仲間を探し求めた。
ピィエロ〜は必ずやsunsunランド(太陽の国)のゾンビ化を阻止して行く事になるだろう。
私達もそんなピィエロ〜を応援していこう。

おわり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?