テーマとかはないかも

noteを見てるとあったかい気持ちになる。辛い時とか、きつい時noteっていうのの存在が自分を救ってくれると思うようになったのは最近だろうか。
僕は超絶ポジティブ人間
周りから見てもそーやし、自覚してる。いい方向に行くためにはいい精神状態であること。部活の先生の教え。辛い時も楽しいこと、きつい時も、いいことと捉える。でも、たまに考える夜もある。朝もある。昼もある。そんな時はサウナ入って水風呂入って、外で休憩したい。野外で。銭湯行ったら必ずやつことにしてる。おっさんたちがたくさん座ってるイスの付近で寝てるお爺ちゃんたちと一緒になって大の字になって寝る。寝るっていうか頭を空っぽにする。なんかすごい楽になる。精神的に病んだ日は銭湯に行くようにしてる。なんか楽になる気がするんだ。
ある著者に出会った。
その著者の生い立ち、その人のnoteを見るのが辛かった。2回目だ。noteをみて泣いたのは。
どんな過去だよ。想像もできない。
自分は幸せな人間だと心から感じた。
自分は喪失体験がない。
親は動物が嫌いだし、家族全員、猫、犬のアレルギー。
母方と父方、両祖父母ご健在。元気もりもり。ばぁちゃん!って大きい声で呼んでやれる。
だから、周りの人がいない世界が想像できない。想像したくもない。この生きている当たり前にどこかヒビが入ってしまうような。パズルのピースが欠けて、完成しない自分になってしまうのではないかと思ってしまう。noteは他人には言えないことを書く場所だと思ってるし、知られたくないこととかを吐ける場所だと思ってる。おれは涙脆い。泣いてしまう。映画でも。体、心が痛い時、ライブでも。泣いてしまう。男で泣くのは美しくないかな。銀杏BOYZのライブでおじさんとかお兄さんが泣いてるのを見ると、おれはもらい泣きしそうになる。ダサいとか絶対思わない。他人はできれば否定したくない。嫌いな人もどこか好きなところはあると思いたい。めんどくせぇ人間俺って。でも、こーいう風に自分と向き合えるnoteって時間が俺は大好き。学校っていうテリトリー、ライブハウスっていうテリトリー、そしてこの、noteってテリトリー。いろんな自分がいるけど、一番ここが好きかも。いろんな感情になれる。顔も性格も住?でるところも知らない人が書いた日記に涙を流す。こんなのが無料コンテンツでいいのだろうか。ああ、今日も泣いてしまった。日付が変わる前にかけて良かった。すごいその人には頑張ってほしいって思ってる。その人の価値観はとても素敵だし、これからも生きてく理由の一つとして、このリスナー、いやちゃうな、んーー、ライターでもなくて、んんーー、記事を読んでる俺含め全ての人のためにこれからも記事書いてほしいなって感じ!!!
きっと伝わることはないけど、想ってます。
いつもありがとう。生きててくれて。

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