「あ、オッパイ！オッパイィィ」
「かわいいですね😍よしよし」
「ボクねイジメられてるの！」
「どうして❓」
「ボクがね、麗菜に会いにいくから
フキンシンだってみんな怒るんだよ❗️」
「そうなんだね。大丈夫だよ
ユウくんはなにも悪くないよ」
「ホント‼️ボク悪くないよね！」
「大丈夫よ」

「怖いよーコロナウィルスからボクを守って〜」
「大丈夫だよ。ちゃんとマスクしてね
手洗いうがいすれば、大丈夫❗️」
「怖いよー麗菜､なんとかしてよー」
「お熱も毎日測ろうね」
「怖いよーチンチン消毒して〜」

「ああオッパイがぁチンチンに挟まってぇ
気持ちいいよぉ〜」
「気持ちよくなれば、免疫力もあがるからね」
「ああチンチン食べられちゃったぁ。
麗菜が悪いんだよ❗️麗菜がボクだけのものになってくれないから！ねぇ麗菜ァボクのお嫁さんになってよぉ」
「私はここにいるからね。どこにも行かないよ」

「ヤダァ…ボクだけのモノになってよぉ！」
「ごめんね。私は娼婦だから」
「なんでぇ!幸せになろうよ。ボクと
赤ちゃん作ってね！いっぱいエッチしようよ」
「楽しそうね」
「楽しいよぉ！ボクのためにたくさんのマンマ作ってねぇ。あとねボクのパパのお世話もしてね」
「パパのお世話❓」
「パパ寝たきりなんだ❗️ちょっとスケベだけど
もうおじいちゃんだから大丈夫だよ‼️」
「ユウくんのパパならきっと優しい方ね」
「そうだよ!麗菜ァ、チンチンがね我慢できないノォ」
「じゃあ運動しようねぇ」

「ああん！ユウくんすごい❤️」
「ああ､麗菜ァ赤ちゃん産んでよぉボクの赤ちゃんﾝ」
「ダメぇ!あぁ気持ちいい…」
「ボクのオチンチンはねサイコーだろ」
「うん❤️大好きぃ」
「えへへ！ホラ‼️ホラ‼️」
「あ、あ、、ダメぇ！イッチャウノォ」
「麗菜はボクのモノだ!他のやつなんか
みんなコロナでしんじゃえ！」
「ああん！ダメぇ。そんなのダメなの」
「なんでさ❗️ボクと麗菜のジャマするヤツらは
みんないなくなればいいんだ」
「ユウくんが罪悪感で苦しんじゃうよぉ」

「ああん麗菜ァ好き❤️大好き💕愛してるよぉ💗ボクの赤ちゃん産んでよ😍」
「ダメなのォ私は娼婦だから」
「どうして娼婦でいるのさ❓」
「だからユウくんに出会えたよ❤️」
「ああ❗️レイナー」

「よしよし、いっぱいオッパイ吸ってねぇ」
「うん、疲れた」
「すごかったよ！ユウくん」
「ボクすごいの？」
「自信をもって…大丈夫だからね」
「ボクね、麗菜が大好きだよ❤️」
「私も❤️」

「忘れ物ないね」
「麗菜」
「もう､また来てね」
「バイバイ」
「バイバイ」

了